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「6月中に株価倍増が狙える銘柄」、秒読み態勢へ・・・

 ↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 日経平均、想定通りに弱さを観せ始めた様です。 株式市場の潮目の転換には、北朝鮮のミサイル発射が深く関係していると観ているのは、私だけでしょうか・・・ となると、次のミサイル発射まで相場は下に向うという事になり、次の発射でまた潮目が変わるのではないかと。 とはいえ、毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”が先に潮目の変化を教えてくれますので、それに付いて行けば間違いありませんけどね。 そんな波乱含みの展開を待っていたかの様に急動意づいて来たのが、当倶楽部激推し中の「6月中に株価倍増が狙える銘柄」。 想定通りに6月中の株価倍増となりそうですので、大いに期待しているところです。 いずれにせよ、ここは確りと護りながら、調整の先にある強相場転換のタイミングで、また新たな物色の流れに乗るべく新訳有り銘柄を選んで参戦すればいいだけの事ですからね。 どこまで調整が入るのか、どこに物色の流れが向うのか、だいたいの目途はついていますので、あとは“先物転換値”で答え合わせをしながら、今の弱相場に付いて行くだけです。 会員様には、確りと先物に売りヘッジを掛けながら、「6月中に株価倍増が狙える銘柄」を中心に攻めつつ、護りながら攻める態勢で臨んで頂いていますよ。 まだまだこれからですよ、下値探りの展開は・・・気を付けて下さいね。 それでも「6月中に株価倍増が狙える銘柄」で、波乱を逆手に取り大儲けを狙ってみて下さい。 早々に爆騰相場が炸裂しそうですので・・・ お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 5/23 ヘッジの為の225先物売り建て、31,020円からその後の安値30,570円まで1.5%下落。 4/15 13:15メール配信の(5034)UNERRY、配信時4,215円から4/20の4,935円まで17%上昇。 4/4 ヘッジの為の225先物売り建て、28,240円からその後の安値27,430円まで2.9%下落。 3/22 9:13メール配信の(5137)スマートドライブ、配信時2,539円から3/24の3,000円までわずか2日で18%上昇。 3/10 ヘッジの為の225先物売り建て、28,330円からその後の安値26,19...

“変化”を先取りして大儲けを狙うのです。

  ↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株の動向を気にしつつも、目先調整を欲しがっている様に観える日経平均。 弱さを観せて本格調整が入るのか気になるところです。 ちなみに、明日先物が31,×××円以下で引けて来たら、弱さを露呈する事になりそうですが・・・ そんな調整入り後の6月相場を意識する形で、着々と事が運ばれているのが、当倶楽部激推し中の「6月中に株価倍増が狙える銘柄」です。 ここに来て6月大攻勢に向けた下準備も終り、いよいよという雰囲気がプンプンと漂っていますからね。 月替りと同時に大攻勢が始まるのか、この土・日を跨いで週が変ってから一気の大攻勢が始まるのかは不明ですが、とにかく、大攻勢の時は限りなく近づいているという事です。 全体調整入りを追い風に怒涛の一気攻勢が始まる姿が目に浮ぶ様です。 いずれにせよ、全体の変化の時は近そうですし、物色の流れも大きく変わりそうですよ。 半歩先に手を打って、上手くこの難局を乗り切って下さいね。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 5/23 ヘッジの為の225先物売り建て、31,020円からその後の安値30,570円まで1.5%下落。 4/15 13:15メール配信の(5034)UNERRY、配信時4,215円から4/20の4,935円まで17%上昇。 4/4 ヘッジの為の225先物売り建て、28,240円からその後の安値27,430円まで2.9%下落。 3/22 9:13メール配信の(5137)スマートドライブ、配信時2,539円から3/24の3,000円までわずか2日で18%上昇。 3/10 ヘッジの為の225先物売り建て、28,330円からその後の安値26,190円まで7.7%下落。 3/8 12:46メール配信の(6614)シキノハイテック、配信時3,560円から4/21の4,500円まで26%上昇。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 2023年の損益幅の差引トータルは+7,250円 5/23現在、31,020円の売り建て継続中。 2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円 2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円 2020年 損益幅の差引年間トータル...

“先物転換値”に則って立ち回れば、大丈夫かと・・・

 ↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 日経平均、「天井の上にまだド天井があった」状態なのか、それとも先の小調整を挟んだ形で更なる高みを目指すのか・・・ その答えは、会員ページで毎晩紹介してある“先物転換値”が教えてくれますので、それを目安に立ち回れば間違いはありませんからね。 明日なら・・・フフフッってところです。 ここに来て出遅れていた銘柄達が一斉に買われ始めてるのを観れば、今が如何なる状況にあるか、ほぼほぼ見当がつくと思うのですが、果して。 いずれにせよ、ここは“先物転換値”に則う形で立ち回りたいところでもあるのです。 これまで幾度も難解な相場の答を先に教えてくれたのが“先物転換値”でしたからね。 今回も迷う事なく会員様にも“先物転換値”に則って立ち回って頂いているところです。 ・・・本領発揮の時は近そうですよ。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 5/23 ヘッジの為の225先物売り建て、31,020円からその後の安値30,570円まで1.5%下落。 4/15 13:15メール配信の(5034)UNERRY、配信時4,215円から4/20の4,935円まで17%上昇。 4/4 ヘッジの為の225先物売り建て、28,240円からその後の安値27,430円まで2.9%下落。 3/22 9:13メール配信の(5137)スマートドライブ、配信時2,539円から3/24の3,000円までわずか2日で18%上昇。 3/10 ヘッジの為の225先物売り建て、28,330円からその後の安値26,190円まで7.7%下落。 3/8 12:46メール配信の(6614)シキノハイテック、配信時3,560円から4/21の4,500円まで26%上昇。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 2023年の損益幅の差引トータルは+7,250円 5/23現在、31,020円の売り建て継続中。 2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円 2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円 2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円 2019年 損益幅の差引年間トータルは  +7,280円 2018年 損益幅の差引年間トータルは +...

難しい流れだからこそ、“先物転換値”が絶大なる効力を発揮するのです。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株、マチマチの展開の中、日経平均は戻り高値圏でスッタモンダの展開。 週明け月曜日、先物が3○,○○○円以上で引けて来たら、強相場復活となり更なる高みを見に行く事に。 ただ、この程度の小調整で更なる上値を追う流れは考えにくく、最低でも新値足が一度陰転するくらいまでの値幅調整が欲しいと観ていますが、果して・・・ 確りと調整が入った後には、また新たな物色の流れが生じ、その流れを先取りする形で、夏に向けて大きく動き出すであろう訳有り個別達の情報が矢継早に入って来ていますからね。 「なるほど・・・」と納得する様な、そんな訳有り銘柄達です。 全体が次に強相場に転換するタイミングで紹介し参戦して頂いて、夏相場を先取りして頂こうと考えていますので・・・ 日経平均、この小調整を挟んだままで更なる上値を目指すのか、「谷浅ければ山高し」を実践する動きが出るのか、注目です。 いずれにせよ、ここでの潮目の見極めは次に繋がりますので重要になると観ているところです。 流れに確りと付いて行きたい方は、急ぎご入会頂いて、毎晩紹介する“先物転換値”で変化を見極めながら淡々と流れに付いて行けばいいだけの事ですからね。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 5/23 ヘッジの為の225先物売り建て、31,020円からその後の安値30,570円まで1.5%下落。 4/15 13:15メール配信の(5034)UNERRY、配信時4,215円から4/20の4,935円まで17%上昇。 4/4 ヘッジの為の225先物売り建て、28,240円からその後の安値27,430円まで2.9%下落。 3/22 9:13メール配信の(5137)スマートドライブ、配信時2,539円から3/24の3,000円までわずか2日で18%上昇。 3/10 ヘッジの為の225先物売り建て、28,330円からその後の安値26,190円まで7.7%下落。 3/8 12:46メール配信の(6614)シキノハイテック、配信時3,560円から4/21の4,500円まで26%上昇。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 2023年の損益幅の差引トータルは+7,250円 5/23現在、31,02...

米株の“故意”の“崩し”に要警戒。

    ↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 今ある悪材料(米債務上限問題、FRBによる追加利上げ、中国のコロナ感染拡大)は、皆が知る周知の事実ですが、ここに来てのNYダウの“崩れ”が気になるところです。 こうなると、「米株の崩れついでに、大きく下に叩いて一度壊してから・・・」となりそうですので、故意の壊しに警戒したいところです。 例えば、債務上限問題が解決となり戻したところで売り叩かれたりする形で壊しに行く事もありそうですし、利上げ加速を材料に更に下げさせる事も考えられますからね。 そんな事も頭に入れつつ、日経平均がとりあえず3日ぶりの反発となったとしても、油断する事なく警戒心を持って臨みたいところでもありますので・・・ ちなみに、明日、先物が3○,○○○円以上で引けて来たら、強相場復活となり、更なる高みを目指す可能性が高くなりますからね。 その時には、今の物色の流れは一変し、また新たなセクターが物色されて相場を牽引する事になりそうです。 その筆頭が、当倶楽部激推し中の「6月中に株価倍増が狙える銘柄」のあの銘柄ではないかと・・・ いずれにせよ、ここはどちらに転んでも対応出来る態勢を取りながら、淡々と流れに付いて行く局面だと思いますので。 絶妙な“潮目の変化のタイミング”、先にお教えしますよ。 変化を先取りする事で、投資効率は格段に上りますからね。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 5/23 ヘッジの為の225先物売り建て、31,020円からその後の安値30,570円まで1.5%下落。 4/15 13:15メール配信の(5034)UNERRY、配信時4,215円から4/20の4,935円まで17%上昇。 4/4 ヘッジの為の225先物売り建て、28,240円からその後の安値27,430円まで2.9%下落。 3/22 9:13メール配信の(5137)スマートドライブ、配信時2,539円から3/24の3,000円までわずか2日で18%上昇。 3/10 ヘッジの為の225先物売り建て、28,330円からその後の安値26,190円まで7.7%下落。 3/8 12:46メール配信の(6614)シキノハイテック、配信時3,560円から4/21...

怒涛の急騰劇が始まる前に・・・

   ↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm また新たな悪材料が・・・ 中国での新型コロナ感染拡大が気になります。 そんな中、日経平均は押し目買いも入るが、売り圧力をひっくり返すまでには至らず状況で2日続落。 物色の流れは個別材料株に向ってはいますが動向を観る限り、仕上げに入った銘柄が多い様で、まもなく個別株もズルッと来そうな感じです。 問題は、そのズルッとの後の物色の流れが向う先。 そのズルッの先を睨んで、当倶楽部では「6月中に株価倍増が狙える銘柄」を中心に、護りながら攻める態勢で臨んで頂いているところです。 会員様には、全体の更なるズルッに備えて、31,000円台で先物に売りヘッジを掛けつつ、「6月中に株価倍増が狙える銘柄」を中心に、護りながら攻める態勢を取って頂いていますからね。 ズルッの最中に大材料出現となりストップ高を交えて急騰する事もありそうですので、あえてこの局面で「火中の栗」を拾いに行ってもらっているのです。 とにかく、その背景も材料も、流入資金も申し分ない超訳有り銘柄ですので、この大チャンスを確りと掴み取ってドデカイ利益を手にしてもらいたいですからね。 桁違いの利益を手にしたい方は、急ぎ入会して頂いて、急ぎ「6月中に株価倍増が狙える銘柄」に参戦して頂けたらと思います。 短期で“財”築けると思いますので・・・ お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 5/23 ヘッジの為の225先物売り建て、31,020円からその後の安値30,570円まで1.5%下落。 4/15 13:15メール配信の(5034)UNERRY、配信時4,215円から4/20の4,935円まで17%上昇。 4/4 ヘッジの為の225先物売り建て、28,240円からその後の安値27,430円まで2.9%下落。 3/22 9:13メール配信の(5137)スマートドライブ、配信時2,539円から3/24の3,000円までわずか2日で18%上昇。 3/10 ヘッジの為の225先物売り建て、28,330円からその後の安値26,190円まで7.7%下落。 3/8 12:46メール配信の(6614)シキノハイテック、配信時3,560円から4/21の4,500円まで26%上...

こんな時だからこそ、超訳有り銘柄を狙い撃つのです。

  ↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 日経平均、後場突如として急落。 昼は9連騰を確実視させる動きも、後場先物売り仕掛けから利喰い売りが出て、一時は昨日の上げ幅(+278円)を失うあたりまで急落。 その後は下げ渋り、引けは昨日の上げ幅の約半分くらいの押しで終了。 ここまで急激に上昇して来た日経平均だけに、利喰いが出ても何ら不思議ではない状況でしたので、ここでの反落は納得ゆくところ。 ただ、米国の債務上限問題解決の際、米株が好反応を観せたのを受けて、日経平均も確りと強い流れを取り戻す事が出来るのか注目したいところです。 今のNYダウが十分に利上げ、債務上限問題を織り込んでいればいいのですが、ここに来ての崩れそうな動きが気になりますので・・・ いずれにせよ、ここは想定外の突込みに警戒しつつ、物色の流れを先取りする形で次なるスター銘柄の安い所を丹念に拾い集めたいところでもあるのです。 当倶楽部では、「6月中に株価倍増が狙える銘柄」を中心に、紹介中の訳有り個別を狙いながら、先物に売りヘッジを掛けつつ弱い流れに付いて行ってもらっているところです。 特に「6月中に株価倍増が狙える銘柄」は、大攻勢に向けていい感じで来ていますので、一気の大攻勢に大いに期待しているところです。 次なる物色の中心は、この手の訳有り銘柄で背景も材料も流入している資金さえも一流な銘柄となるでしょうからね。 そうです、筆頭銘柄になるのが、この「6月中に株価倍増が狙える銘柄」なのです。 ・・・ここは先の物色の流れを読んで、胆力を持って超訳有り銘柄を仕込み買い込む時だと思いますよ。 この全体調整を機に一気に値を飛ばし大化けする超訳有り銘柄が姿を現すのです。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 5/23 ヘッジの為の225先物売り建て、31,020円からその後の安値30,570円まで1.5%下落。 4/15 13:15メール配信の(5034)UNERRY、配信時4,215円から4/20の4,935円まで17%上昇。 4/4 ヘッジの為の225先物売り建て、28,240円からその後の安値27,430円まで2.9%下落。 3/22 9:13メール配信の(5137)スマートドライブ、配信時2...

天井三日か、まだド天井があるのか・・・

 ↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株、債務上限問題は何とかなるとの見方が強い様で、未だ期待感レベルをキープ中。 日経平均はクライマックス的な強さを観せています。 これが「天井三日」とならないか気になるところです。 明日、先物が3×、×××円以下で引けて来る様なら、天井三日の可能性がググッと高くなるのですが、果して・・・ 外人勢の買いがいつまで続くのかで決まりそうですけどね。 とにかく、「天井の上にまだ天井があった・・・」となるのか、「天井三日」となるのかは、毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”が教えてくれますので、“先物転換値”に則って淡々と立ち回ればいいだけの事ですけどね。 絶妙な潮目の変化局面を教えてくれますよ、“先物転換値”が・・・ お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 2023年の損益幅の差引トータルは+5,560円 5/18現在、29,330円の買い建て継続中。 2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円 2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円 2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円 2019年 損益幅の差引年間トータルは  +7,280円 2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 4/15 13:15メール配信の(5034)UNERRY、配信時4,215円から4/20の4,935円まで17%上昇。 4/4 ヘッジの為の225先物売り建て、28,240円からその後の安値27,430円まで2.9%下落。 3/22 9:13メール配信の(5137)スマートドライブ、配信時2,539円から3/24の3,000円までわずか2日で18%上昇。 3/10 ヘッジの為の225先物売り建て、28,330円からその後の安値26,190円まで7.7%下落。 3/8 12:46メール配信の(6614)シキノハイテック、配信時3,560円から4/21の4,500円まで26%上昇。 ■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴などの ↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm...

新月跨ぎの変化が観られるのか・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 「株は弱くなるまで強い」をまさに地で行っている感がある日経平均。 32年9ヶ月ぶりにバブル崩壊後の高値を更新したところですので、フシ抜けの一服があるのか注目です。 明日は新月でもありますし、新月跨ぎの潮目の変化が観られるのか気になります。 ちなみに、週明け月曜日に先物が30,×××円以下で引けて来たら、目先天井打ちとなり潮目が変って来る確率がググッと高くなりますからね。 ・・・そうなると、俄然活気づいて来るのが、全体の強さの裏で用無し扱いとなっている訳有りの個別銘柄達。 ここぞとばかりに一気に値を飛ばし値幅取りに出て来そうですので期待したいところです。 そんな訳有り個別銘柄の中心となりそうなのが、強気参戦中の「6月中に株価倍増が狙える銘柄」なのです。 小確りで推移しつつ、静かに地合が向いて来るその時を待っていますからね。 潮目が変わってドッカーン・・・なんて形で6月大攻勢に向け動き出すのではないかと・・・ いずれにせよ、潮目の変化は近そうです。 お急ぎご入会頂いて、6月相場を意識する形で先手を打って頂けたらと思います。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 2023年の損益幅の差引トータルは+5,560円 5/18現在、29,330円の買い建て継続中。 2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円 2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円 2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円 2019年 損益幅の差引年間トータルは  +7,280円 2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 4/15 13:15メール配信の(5034)UNERRY、配信時4,215円から4/20の4,935円まで17%上昇。 4/4 ヘッジの為の225先物売り建て、28,240円からその後の安値27,430円まで2.9%下落。 3/22 9:13メール配信の(5137)スマートドライブ、配信時2,539円から3/24の3,000円までわずか2日で18%上昇。 3/10 ヘッジの為の225先物売り建て、28,330円からその後の安値26,190...

“楽観”か“幸福感”か・・・

 ↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 日経平均、「楽観」の中に在るのか・・・ それとも、既に「幸福感」の中に在るのか・・・ いずれにせよ、「株は弱くなるまで強い」と言いますので、会員ページで毎晩紹介している“先物転換値”を睨みつつ淡々と流れに付いて行ってもらっているところです。 ちなみに、明日先物が30,○○○円以下で引けて来る様なら、潮目が変わり、弱相場に転換した可能性がグググッと高くなりますからね。 あと、マザーズ指数が中段保ち合いを明確に下放れたら、日経平均の天井打ちも近いと観ていますが、果して・・・ そして「225先物売買会員」様には、29,330円どころでドテン買い建てして頂いた買い建て玉を持ちながら、強い流れに付いて行って頂いています。 「極秘個別情報会員」様には、全体の目先天井打ちを見越す形で、その先に大攻勢が始まる「6月中に株価倍増が狙える銘柄」を中心に、訳有り個別銘柄達を攻めて頂いているところです。 全体の強弱は、毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”を元に見極めて頂いていますので、これを目安にメリハリのある投資で稼ぎまくって頂いていますので・・・ さー、「幸福感」はいつ来るのか・・・ お急ぎ入会して頂き、先に潮目の変化を知り早めに立ち回って頂けたらと思います。 この半歩先の立ち回りが、投資パフォーマンスを飛躍的に向上させるのですから・・・ お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 2023年の損益幅の差引トータルは+5,560円 5/18現在、29,330円の買い建て継続中。 2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円 2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円 2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円 2019年 損益幅の差引年間トータルは  +7,280円 2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 4/15 13:15メール配信の(5034)UNERRY、配信時4,215円から4/20の4,935円まで17%上昇。 4/4 ヘッジの為の225先物売り建て、28,240円からその後の安値27,430円まで2.9%下落。...

未体験の爆騰相場を体験してみませんか

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 「225先物売買会員」様は今、29,330円どころでドテン買いして頂いた先物買い建てを持ったまま次のドテン売り(利益確定)の時を待って頂いているところです。 ドテン売りのタイミングは、毎晩会員ページで紹介する“先物転換値”が教えてくれますので・・・ そして、ドテン売りのタイミング後の物色の変化を先取りする形で「極秘個別情報会員」様には、「6月中に株価倍増が狙える銘柄」を中心に錚々たる訳有り銘柄を狙って頂いています。 今は海外資金の流入で、指数寄与度の高い銘柄を中心とする物色の流れですが、全体が目先天井を打ち目先調整が入る時には、訳有りの個別株が一気に大きく値を飛ばして行く事になるのです。 その中心であり、筆頭になりそうなのが、激推し中の「6月中に株価倍増が狙える銘柄」なのです。 5月中に溜め込んだパワーを一気に爆発させる形で値を飛ばして、一気に株価倍まで跳ね上がるのです。 そして、小調整を挟みながら、中期的には株価3倍超もあるのでは・・・と観ているところです。 いずれにせよ、全体の目先天井打ちを確りと見極める事が出来れば、先物の売り建てで儲ける事も出来ますし、訳有り個別を攻めるにしても、先物に売りヘッジを掛けながら「6月中に株価倍増が狙える銘柄」を攻めれば、Wで大儲けする事が出来ますからね。 なぜなら、日経平均は、計算上では調整を挟みつつ4万円超え、5万円接近もあると観ているからです。 相場の谷間、上下動の潮目の変化を確りと見極めて立ち回る事が出来れば、そのパフォーマンスは桁違いのものになりますからね。 潮目の変化を見極める為の“先物転換値”と、訳有り個別の確かなる情報があれば、上手く波に乗りながら稼ぎまくる事が出来るという事です。 まずは、「6月中に株価倍増が狙える銘柄」から参戦なさったらどうでしょうか。 爆騰相場を体感出来ると思いますよ、未体験の爆騰相場を・・・ お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 2023年の損益幅の差引トータルは+5,560円 5/17現在、29,330円の買い建て継続中。 2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円 2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円...

大攻勢が始まる前に急ぎ参戦を・・・

   ↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 日経平均、1990年8月以来の3万円台回復となるのか注目です。 ただ、“先物転換値”も29,×××円以下とグググッと引き上がって来ます。 明日、先物が29,×××円以下で引けて来る様なら、弱相場転換の可能性がググッと高くなりますからね。 気をつけたいところでもあります。 そんな中、次なる新たな物色の流れの中心となりそうなのが超訳有り銘柄である「6月中に株価倍増が狙える銘柄」。 次の物色の主役と成るべく淡々と事が運ばれており、いつでも仕掛けられる態勢を保ちつつ、大攻勢のその時を待っているかの様な動きを観せています。 この銘柄、とりあえずは6月中に株価倍増としましたが、地合によっては、一気に3倍弱まで跳ね上がりそうですので、会員様には激推し銘柄として強気参戦して頂いています。 ストップ高を交えての短期急騰劇に期待しつつ、大攻勢が始まるのを心静かに待って頂いているところです。 だからこそ、早めに参戦して頂いて、確りと種玉を仕込んでもらいたいのです。 突如大攻勢が始まっても何ら不思議ではない状況にありますので・・・ お急ぎのご入会、「6月中に株価倍増が狙える銘柄」へのご参戦お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 4/15 13:15メール配信の(5034)UNERRY、配信時4,215円から4/20の4,935円まで17%上昇。 4/4 ヘッジの為の225先物売り建て、28,240円からその後の安値27,430円まで2.9%下落。 3/22 9:13メール配信の(5137)スマートドライブ、配信時2,539円から3/24の3,000円までわずか2日で18%上昇。 3/10 ヘッジの為の225先物売り建て、28,330円からその後の安値26,190円まで7.7%下落。 3/8 12:46メール配信の(6614)シキノハイテック、配信時3,560円から4/21の4,500円まで26%上昇。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 2023年の損益幅の差引トータルは+5,560円 5/15現在、29,330円の買い建て継続中。 2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円 2021年 損益幅の差引年間トータ...

Wで稼ぎまくって下さい。

  ↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 日経平均、2021年11月以来の29,600円台乗せ。 円安、企業の好決算と色々と上げ材料はありますが、売り方の買い戻し一巡後の展開が気になるところです。 明日、先物が29,×××円以下で引けて来たら、弱相場転換の可能性がグググッと高くなりますので・・・ そして、弱相場転換後には物色の流れも大きく変わりそうです。 次なる物色の流れの中心となるのが○○関連です。 そんな中、「6月中に株価倍増が狙える銘柄」を地合、流れを観て紹介参戦して頂こうと考えています。 その背景も材料も、流入中の資金も桁違いのものがありますからね。 ただ、株価倍増だと言っても、あくまでも控え目な見方ですので・・・ 少し時間を掛ければ、3倍4倍も有り得る、そんな超訳有り銘柄でもあるのです。 まずは、株価が倍となったところで、買い玉の半分を先に利益確定して、残った半分をタダ券にしたところで、持続して次は株価3倍4倍を狙うのです。 そうする事で、NOリスクで更なる利益を狙う事が出来ますからね。 そして、先に半分売却した資金で、また新たな銘柄で利益を取りに行けばWで稼ぎまくる事が出来ますからね。 いずれにせよ、ここは半歩先の展開も想定しつつ、より効果的に利益が出る戦略で臨む事が重要なのです。 まずは、「6月中に株価倍増が狙える銘柄」に参戦して頂けたらと思います。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 4/15 13:15メール配信の(5034)UNERRY、配信時4,215円から4/20の4,935円まで17%上昇。 4/4 ヘッジの為の225先物売り建て、28,240円からその後の安値27,430円まで2.9%下落。 3/22 9:13メール配信の(5137)スマートドライブ、配信時2,539円から3/24の3,000円までわずか2日で18%上昇。 3/10 ヘッジの為の225先物売り建て、28,330円からその後の安値26,190円まで7.7%下落。 3/8 12:46メール配信の(6614)シキノハイテック、配信時3,560円から4/21の4,500円まで26%上昇。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 2023年の損益幅の差引...

訳有り短期値幅取り銘柄をガンガン回転して・・・

 ↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米市場で金融不安がくすぶる中、日経平均は想定外の強さを観せ、昨年1/4大発会の終り値(29,301円)、1/5のザラバ高値(29,332円)を上回って終了。 ただ、米国の金融不安はかなり深刻な様ですし、まだまだ予断を許さない状況にありますので、強気に成り過ぎる事なく“強さ”に付いて行きたいところです。 週明け月曜日、先物が29,×××円以下で引けて来る様なら、再度波乱に備えなければならなくなりますからね。 そんな中、強い流れに転換した事を確認したところで、訳有りの短期値幅取り銘柄を紹介し参戦して頂きました。 今は、中長期で攻める局面ではありませんので、あえて上げ足の早い訳有り銘柄を紹介し参戦して頂いたのです。 週明けもまだ強い流れが続く様なら、改めて短期値幅取り銘柄を紹介し攻め入って頂こうかと考えているところです。 いずれにせよ、ここは米国の金融不安を気にしつつ、毎晩紹介する“先物転換値”に則って流れを見極めながら、より効率良く値幅が取れる銘柄を攻めながら、利益を丹念に積み上げる時だと観ていますので・・・ 「株は弱くなるまで強い」と言います。 “先物転換値”を睨みつつ、淡々と強相場に付いて行って頂きたいところでもあります。 訳有りの短期値幅取り銘柄を弱相場に転換するまで、ガンガンに攻め込んで頂きますよ。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 4/15 13:15メール配信の(5034)UNERRY、配信時4,215円から4/20の4,935円まで17%上昇。 4/4 ヘッジの為の225先物売り建て、28,240円からその後の安値27,430円まで2.9%下落。 3/22 9:13メール配信の(5137)スマートドライブ、配信時2,539円から3/24の3,000円までわずか2日で18%上昇。 3/10 ヘッジの為の225先物売り建て、28,330円からその後の安値26,190円まで7.7%下落。 3/8 12:46メール配信の(6614)シキノハイテック、配信時3,560円から4/21の4,500円まで26%上昇。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 2023年の損益幅の差引トータルは+5,210...

「小動きの後に大振れアリ」・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米CPIはインフレ鈍化が示される内容。 金融当局による利上げ停止の可能性が浮上。 ただ、NYダウは物価上昇圧力が依然強いととられ、高寄りした後大きく売られた後は、引けに掛け下げ幅を縮めて小幅続落で終了。 ナスダックは、米長期金利の低下やSOX指数の上昇を受けて反発となり、年初来高値を更新して終了。 日経平均は、先物夜間の切り返しを受けて小高く寄り付くも、円高に振れている事もあり、戻り待ちの売りも出て、前日終り値を挟んでもみ合いとなり、小幅反発で終了。 「小動きの後に大振れアリ」と言いますが、明日大振れがあるのか気になるところです。 そんな中、訳有り個別の中には大きく動いている銘柄が散見されていますが、この動きは目先売り逃げる為の“偽りの強さ”だと思われますので、強い動きのうちに確りと利益を取って如何なる状況になっても対処対応出来る態勢を取った方が賢明ではないかと・・・ いずれにせよ、この5月は波乱ありき、Sell in Mayありきで対応した方が良いと思います。 明日なら、先物が29,○○○円以上で引けて来れば、上への大振れの可能性が高くなりますし、それ以下で引けて来れば、まだまだ波乱要素が強いという事で、波乱に警戒しなければいけませんからね。 ・・・この難しい局面で立ち回り方を間違えば、今年のパフォーマンスに大きく影響する事になりますよ。 気を付けて下さいね。 そんな相場の強弱の見極めは、毎晩紹介する“先物転換値”が教えてくれますので、それに則って立ち回ればいいだけの事ですからね。 ちなみに、NYダウは長い下ヒゲを引く日が多くなっています。 この状況は、相場が下に行きたがっていると思われ、このままだと、今週の週足は陰線になる可能性が高く、“被り切り陰線”示現の可能性が高くなります。(週足陽線になるには、あと2日で+185ドル以上が必要になる。) 先週の週足には“被り切り陰線”が出ており、今週週足が陰線を引いた場合は天井を形成する足となってしまいますからね。 とにかく今は、状況はかなり悪化しつつあると観て立ち回るのが得策だと思いますよ。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 4/15 13:15メール配信の(503...

ここは確りと準備して、「観自在 いつも水の如く」で立ち回りたいところ

    ↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株、21:30の米CPI(消費者物価指数)発表を控えて、手控え気味。 日経平均も、米CPI発表を控えて前場に売られ、後場は見送りの展開。 今晩の米CPI発表で潮目の変化が観られるのか要注目です。 米株が下へと変化する様なら、Sell in Mayが本格化し波乱含みの展開で本格調整入りもありそうですからね。 当倶楽部では、前々から「5月調整ありき」を頭に入れつつ、“先物転換値”で流れを見極めながら会員様には立ち回って頂いていましたので、今回も半歩先に手を打つ形で、5月安、5月波乱に備えて頂く事が出来ました。 あとは、今晩の米CPIが答を出してくれると思いますので・・・ 毎晩紹介している“先物転換値”が、これまで幾度も潮目の変化を先取りする形で教えてくれて、大きく儲けさせてくれましたからね。 この“先物転換値”があるからこそ、半歩先に先手を打って立ち回る事が出来るので、投資効率も飛躍的に向上するのです。 弱相場転換なら、手持ち買い玉の利益確定を急ぎ、枠を空けたままで先物に売りヘッジを掛けて、波乱の展開を利用して稼ぎまくり、強相場転換となれば、まずはリバウンド取りで紹介銘柄に幅広く買いを入れて、強相場に付いて行く態勢を取るのです。 もちろんの事、先に建てた先物売りヘッジは利益確定して頂きますけどね。 とにかく、投資にメリハリをつけて臨む事が出来れば、投資効率は飛躍的に上がるという事です。 更に相場が良い時には、幅広い情報網を駆使して得た情報で、より早くより大きく値を上げる訳有り個別をガンガン回転し、利益取りの為に全力で動いてもらってますけどね。 ・・・さー、面白くなって来ましたよ。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 4/15 13:15メール配信の(5034)UNERRY、配信時4,215円から4/20の4,935円まで17%上昇。 4/4 ヘッジの為の225先物売り建て、28,240円からその後の安値27,430円まで2.9%下落。 3/22 9:13メール配信の(5137)スマートドライブ、配信時2,539円から3/24の3,000円までわずか2日で18%上昇。 3/10 ヘッジの為の...

米株に不穏な空気が・・・

   ↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米国では、FRBの調査で融資基準が一段と厳しくなった事や、ビジネス融資の需要の弱さが証明されています。 この兆しが今後、米経済に暗雲をもたらす事になりそうですので、警戒したいところです。 そもそも、米金融システム不安は、「逆イールド現象」が大きく影響していますからね。 これが解消しない限りは、金融システム不安が続くという事です。 そんな中、日経平均は8月17日の29,222円を上回って引けて来ました。 これを“強い”と取るのかが問題です。 日本株的には強いとも取れますが、米国発のSell in Mayによる波乱を強く意識すべきだと思いますので、ここは強気に傾き過ぎるのも、いかがなものかと・・・ それに、今日は好決算企業が買われているのと同時に、大手証券が出したバフェット氏が買いを入れて来そうな銘柄達にも大量の買いが向った事での“強さ”の様にも思えますので・・・ いずれにせよ、ここは毎晩紹介する“先物転換値”に則って淡々と立ち回りたいところでもあります。 明日、先物が29,×××円以下で引けて来る様なら、弱相場転換の可能性がグググッと高くなりますからね。 弱相場転換となったら、会員様には先物に売りヘッジを掛けるか、(1580)日経平均ベアに買いを入れてヘッジを掛けてもらいながら、静かに出番を待っていた“4~6ヶ月で株価3倍超を狙える銘柄”に絞って攻めの態勢を取り、有力筋による大攻勢に備えて頂きます。 いつ攻勢が始まってもいい状態ですし、いつ大材料が出てもおかしくない状況でもありますからね。 とにかく、明日、先物が29,×××円以下で引けて来そうなら、ヘッジを掛けつつ、“4~6ヶ月で株価3倍超を狙える銘柄”に絞り込んで、護りながら攻める態勢を取って、波乱でも大きく稼げる態勢を取るだけです。 会員様には、この護りながら攻める態勢で幾度も波乱を逆手に取って大儲けして頂きましたので・・・ 波乱相場こそが、真の実力をお観せする事が出来る絶好の機会ですからね。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 4/15 13:15メール配信の(5034)UNERRY、配信時4,215円から4/20の4,935円まで1...

訳有り個別大乱舞に乗り遅れるな。

  ↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 明日、先物が28,×××円以下で引けて来る様なら、弱相場転換の可能性が高くなります。 大型連休明けの日経平均、米株大幅反発に期待するも、ドル高円安の流れの変潮を嫌気しての外需株利喰いが重しになった様で・・・ こうなると、俄然活気づくのが、訳有りの個別株達。 本日、短期で大幅値幅取りが狙える訳有り銘柄を新たに紹介しておきました。 全体に不穏な空気が漂う中、その不穏な空気を切り裂く形で一気に大きく値を飛ばす事になりそうです。 また、この他にも入手した情報の中から急動意づく銘柄が出て来ましたので、地合、流れを観ながら、短期値幅取り狙いとして訳有り新銘柄を紹介して行こうかと考えているところです。 全体が弱そうに観えても強相場が継続する様なら、この手の訳有り銘柄達が大きく値を飛ばして来るでしょうからね。 さー、横目で“先物転換値”を睨みつつ、訳有り個別をガンガン回転して、ガンガン利益を積み上げる個人投資家好みの地合が来ましたよ。 稼げるうちに目一杯稼ぎながら弱相場に転換したら、確りと先物に売りヘッジを掛けつつ、弱相場に付いて行くのです。 その弱相場突入で大きく動き出すのが“4~6ヶ月で株価3倍超を狙える銘柄”ですので、その強い動きに付いて行くのも面白いのではないかと。 大材料出現の時も近そうですので・・・ さー、面白くなって来ましたよ。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 4/15 13:15メール配信の(5034)UNERRY、配信時4,215円から4/20の4,935円まで17%上昇。 4/4 ヘッジの為の225先物売り建て、28,240円からその後の安値27,430円まで2.9%下落。 3/22 9:13メール配信の(5137)スマートドライブ、配信時2,539円から3/24の3,000円までわずか2日で18%上昇。 3/10 ヘッジの為の225先物売り建て、28,330円からその後の安値26,190円まで7.7%下落。 3/8 12:46メール配信の(6614)シキノハイテック、配信時3,560円から4/21の4,500円まで26%上昇。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 2023年の損益幅の...

“Sell in May”、気になります。

    ↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株、破綻したファースト・リパブリック銀行をモルガン銀行が買収する事で、とりあえず金融システム不安が遠のいたものの、FOMCでFRBが更なる利上げに出れば金融システム不安が再燃する事もありますので、警戒したいところです。 更に、この利上げが“Sell in May”の引き金とならないかも気になるところです。 そして、日本株は大型連休控えで様子見小動きの展開。 とはいえ、ヤル気満々の訳有り個別は一応に動意づいて来て、連休明け早々の一気攻勢に備える銘柄も散見されています。 そんな銘柄の中に、前より入手して来た情報銘柄も含まれており、これらについては、連休中の米株の動向と連休明けの地合、流れ、方向性を確りと見極めたところで、一気に攻め込んで頂こうかと考えているところです。 もちろんの事、“先物転換値”で相場の強弱確りと見極めてからでもありますが・・・ いずれにせよ、今は連休中の米市場の動向と連休明けの東京市場の地合、流れ次第というところです。 攻め込むとなったら、新銘柄を3銘柄ほど一気に公開し、まずは短期で大幅値幅取りを狙ってもらおうかと考えています。 それで得た利益で、激推し中の“4~6ヶ月で株価3倍超を狙える銘柄”を買い増しして、更に大きな利益を狙って頂こうと考えているところです。 大材料出現が先か、大攻勢が先かってところですので・・・ とにかく、流れ、状況を見極めた上で、護るのか、攻めるのかを判断しようと思います。 その重要指針となるのが、毎晩紹介している“先物転換値”なのです。 ちなみに、連休明け月曜日、先物が28,×××円以下で引けて来たら、弱相場転換の可能性が高くなりますからね。 それでは、ゆっくりと大型連休をお過し下さい。 連休明け早々のご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 4/15 13:15メール配信の(5034)UNERRY、配信時4,215円から4/20の4,935円まで17%上昇。 4/4 ヘッジの為の225先物売り建て、28,240円からその後の安値27,430円まで2.9%下落。 3/22 9:13メール配信の(5137)スマートドライブ、配信時2,539円から3/24の3,...

大型連休明けからの大攻勢、一気参戦にご期待下さい。

   ↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株、景気後退懸念の和らぎと、金融システム不安の後退から続伸。 日経平均は、先週末の日銀会合で、黒田前総裁の政策踏襲を好感する流れが続き大幅続伸となり29,000円台に乗せて終了。 ただ、今週は米国の重要イベントが続きますし、日本では大型連休が控えていますので、強気に成り過ぎるのは、いかがなものかと・・・ よって、ここは今週の米市場の動向と大型連休明け月曜日の東京市場の地合、流れ、状況を確りと見極めてから動いても遅くないと考えます。 激推しの“4~6ヶ月で株価3倍超を狙える銘柄”も、小一服で様子見態勢に入っていますし、GW前に入手した情報銘柄達も、動意づいてはいますが、様子見の感じで出番を静かに待っていますからね。 大型連休明け早々にも、全体の地合、流れ、個々の玉の入り方を観て、一気に新銘柄を紹介し攻め入って頂こうかと考えているところです。 もちろんの事、“4~6ヶ月で株価3倍超を狙える銘柄”も、この大型連休中に大材料が出るやも知れませんので、会員様には心静かに大攻勢の時を待ってもらっていますけどね。 いずれにせよ、大型連休明けからでも遅くないという事です。 超大相場型の訳有り銘柄を狙えばいいですし、短期でドッカンドッカンと噴き上げる銘柄に乗って、ドッカンドッカン儲ければいいだけの事ですからね。 先に入会して頂いて、“4~6ヶ月で株価3倍超を狙える銘柄”に打診参戦しつつ連休明け早々からの強気参戦に備えるのもアリだと思いますよ。 大型連休明け、色々と面白くなりそうです。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 4/15 13:15メール配信の(5034)UNERRY、配信時4,215円から4/20の4,935円まで17%上昇。 4/4 ヘッジの為の225先物売り建て、28,240円からその後の安値27,430円まで2.9%下落。 3/22 9:13メール配信の(5137)スマートドライブ、配信時2,539円から3/24の3,000円までわずか2日で18%上昇。 3/10 ヘッジの為の225先物売り建て、28,330円からその後の安値26,190円まで7.7%下落。 3/8 12:46メール配信の...