明日、先物が28,×××円以下で引けて来たら・・・

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相場サイクルから観て3月はほぼ想定通りに3月高となりました。

そのサイクルから観た4月は上下動の激しい月となり、5月は安値月となると観ています。


その波乱含みの4月も新年度入り初日の今日は欧米株高に連れ高する形で一見堅調には観えてはいますが、このまま3月高値を上抜く事は無いと観ていますので、そろそろ5月安値月を意識した動きが出る頃だと観ています。


明日、先物が28,×××円以下で引けて来たら・・・

となり、激しい上下動の始まりへと突入する事になりそうですからね。

この4月の激しい上下動こそが「波高きは天底の暗示なり」という事になり、5月は底値を探る事になるのです。


ただ、年度跨ぎで、また新たなスター銘柄が飛び出して来そうですので、ここからは全体が弱相場に転換したとしても、波乱を追い風にして大きく動いて来る、そんな訳有り銘柄を厳選し新たに紹介し参戦して頂こうかと考えているところです。

そろそろ来そうな波乱を境にまた新たな個別物色の流れが生じるでしょうから、その先頭を走る、そんなスター銘柄を紹介出来そうですからね。


ここに来て、矢継早に情報が飛び込んで来ています。

それら銘柄の中から、より大きな背景とより大きな材料とより大きな資金を持った筋が動いている銘柄で勝負してもらおうと考えていますので・・・


まずは、目先の波乱でも儲けられる様に、毎晩紹介している“先物転換値”に則って先物に売りヘッジを掛けながら、訳有り個別で超効率良く利益を取りに行くのです。


さー、潮目の変化の時は近そうですよ。

そして、新年度入りで、また新たなスター銘柄登場しますよ。


お急ぎのご入会、お待ちしております。




■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴


3/22 9:13メール配信の(5137)スマートドライブ、配信時2,539円から3/24の3,000円までわずか2日で18%上昇。


3/10 ヘッジの為の225先物売り建て、28,330円からその後の安値26,190円まで7.7%下落。


3/8 12:46メール配信の(6614)シキノハイテック、配信時3,560円から本日4/3の4,340円まで22%上昇。


2/24 10:05メール配信の(6249)ゲームカード・ジョイコHD、配信時3,320円から3/16の4,940円まで49%上昇。3/15にストップ高。


2/17 ヘッジの為の225先物売り建て、27,660円からその後の安値26,950円まで2.6%下落。




■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴


2023年の損益幅の差引トータルは+2,780円

3/29現在、26,650円の買い建て継続中。


2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円


2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円


2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円


2019年 損益幅の差引年間トータルは  +7,280円


2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円




■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴などの

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 投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。

 1,株式

  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況

  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。

  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の

  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り

  込むことがあります。

 2,債券

  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま

  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、

  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元

  本を割り込むことがあります。

  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の

  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り

  込むことがあります。

 3,信用取引等

  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取

  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ

  とがあります。

  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価

  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の

  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。

4,225先物

  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を

  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ

  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ

  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより

  投資元本を割り込むことがあります。

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