ここからは、訳有り個別で短期値幅取りを狙うのです。
↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm
米CPIは、伸び鈍化で関税措置の物価への影響は限定的に。
また、米政権がUAEに対して「エヌビディア製最先端半導体の輸入容認検討との報道で、ディープシークショックや関税への懸念で売られていた半導体関連株が買われ、ナスダックは大幅続伸(5日続伸)となり、SP500も2日続伸で今年のプラスゾーン突入。
NYダウは反落。
日経平均は、エヌビディアの件で半導体関連株が買われる中、米株先物も底固く推移していた事から、前場大きく下げたものの、後場から切り返し、下げ幅を縮めて小幅反落(-55円)で終了。
日経平均の上げ勢いが止まったのか・・・
ここで目先天井打ちとなるのか・・・
その兆候は、大きく売られて一番出遅れていた半導体関連株が買われ始めた事で、「一番出遅れていた株が買われ始めたら、全体の天井打ちは近い」という事になりますので、また1つ天井打ちの可能性が高くなったという事になりますので・・・
あとは、ズルッと来て、ズドンと来て、ヒャーッとするのを待つだけではないかと・・・
そんな中、先の全体調整を意識する形で訳有銘柄達が、にわかに動き始めています。
これら動きを観る限り、当倶楽部で紹介してある訳有り個別の大乱舞の時も近そうです。
中でも、関西会合で入手した“関西銘柄”については、どれも目の覚める様な急騰劇を見せてくれそうですので楽しみにしているところです。
また新たに“関西銘柄”を紹介しようかと考えているところです。
この新銘柄、スタートはドカン上げからのスタートとなりそうですので、未だ大きく動いてはいない今のうちに確りと仕込んでもらいたいところです。
これら“関西銘柄”達は、いずれも上値メドは株価2倍以上だと観ていますし、その中から3倍4倍と更に大きく育つ逸材も出て来そうですからね。
とにかく、ここからは確りとした背景と材料、そして大きな手が入って訳有り銘柄に参戦する時だと思いますよ。
この個人投資家好みの地合、物色の流れで一財産築けるはずですから・・・
今がその時ですよ。
ご入会のほど、お待ちしております。
■超高速売買会員の直近の紹介履歴
5/12 10:04メール配信の(9348)ispace、配信時1,236円から5/13 9:12の売り指示メール配信時1,315円まで6%上昇。
買いから売りまでの高値5/13の1,340円まで8%上昇。
5/8 11:05メール配信の(1821)三井住友建設、配信時532円から5/9 9:57の売り指示メール配信時558円まで5%上昇。
買いから売りまでの高値5/9の564円まで6%上昇。
5/7 9:28メール配信の(6989)北陸電気工業、配信時1,814円から5/8 9:34の売り指示メール配信時1,872円まで3%上昇。
買いから売りまでの高値5/7の1,923円まで6%上昇。
↓その他の詳細はこちらから。
https://kakutoukurabu.com/kakonoji3.htm
↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm
ホームページはこちらから!(左のメニュー欄からお申し込み出来ます)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
商号 (株)株式格闘倶楽部
住所 〒166-0014 東京都杉並区松ノ木1-11-10-201
電話 03-3318-1081
金融商品取引業者 当社は、投資助言業を行う金融商品取引業者であり、登録番号は次のとおりです。
登録番号:関東財務局長(金商)第2384号
ホームページ https://kakutoukurabu.com
携帯サイト https://kakutoukurabu.com/mobile/index2.html
メルマガの登録、解除: https://kakutoukurabu.com/cgi-bin/mailmag/mag.cgi
※株式等の売買にあたっては、価格の変動による損失が生じる恐れが有ります。
又、有価証券の売買はお客様の自己責任となります。
投資の最終的な売買決定はご自身の判断でなさいますよう、よろしくお願い
致します。当社は、当サイト上のコンテンツの内容について、正確性、有用性、
確実性を期しておりますが、保証をするものではありません。
万一、当サイト上のコンテンツのご利用、もしくはご利用になれないことにより
何らかの損害が発生した場合も、当社は、何ら責任を負うものではありません。
その他、有価証券に関するリスクについては当社の契約前書面をお読み下さい。
また、当サイトの掲載内容の一切の無断複写・転載を禁止します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
○投資顧問契約の概要
1,投資顧問契約は、有価証券等の価値等の分析に基づく投資判断をお客様に助言する契約です。
2,当社の助言に基づいて、お客様が投資を行った成果は、すべてお客様に帰属します。当社の助言は、お客様を拘束するもので
はなく、有価証券等の売買を強制するものではありません。売買の結果、お客様に損害が発生することがあっても、当社はこれ
を賠償する責任は負いません。
○有価証券等に係るリスク
投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
コメント
コメントを投稿