投稿

5月, 2025の投稿を表示しています

週明け月曜日がラストチャンスですよ。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米国、米国際貿易裁判所が関税措置を違法として阻止する判断を下すも、翌日には米連邦巡回控訴裁判所(高裁)が、国際貿易裁判所の判断を一時停止し、関税措置を復活させる判断を下す事に。 ただ、米市場「二転三転はいつもの事」として、「エヌビディア」の好決算もあり、米株は3指数揃って反発。 一方、日経平均は、「関税差し止め一時停止」のニュースは、ガッカリされ利喰い売りが出るも、売り一巡後は下げ幅を縮める形となり、大引けに掛けては「MSCIリバランス」を意識する形で更に下げ幅を縮める展開に。 そんな中、多くの訳有り個別銘柄達は、6月攻勢に向けていい感じで動意づいて来ましたからね。 この流れに加えて、週明け月曜日に先物が37,×××円以下で引けて来て、日経平均が弱相場に転換したとなれば、訳有り個別6月大攻勢の流れが一段と強まり、6月は個別大乱舞となり、個人投資家の稼ぎ時となるのです。 そんな楽しみな訳有り個別銘柄達ですが、その中から燦然と輝きを放ちながら一気に大きく値を飛ばすスター銘柄が登場するのです。 そのスター候補銘柄筆頭が、当倶楽部激推しの“黎明銘柄”なのです。 少し早めにいい感じで動いて来ていますので、6月相場入り早々からの大攻勢に大いに期待が掛るところです。 まずは一気に株価2倍あたりまで跳ね上げ、その後は小調整を挟んで株価3倍超を目指して駆け上がって来るでしょうからね。 それだけの背景と材料、そして大きな資金が入っているのが、この“黎明銘柄”なのです。 おそらく、週明け月曜日が“黎明銘柄”の最後の買い場となるでしょう。 だからこそ、このラストチャンスを確りと掴み取って、その超大相場で桁違いに儲けるのです。 週明け月曜日がラストチャンスですよ。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴 2/12 14:23メール配信の(5591)AVILEN、配信時1,277円からその後の高値、5/16の1,957円まで53%上昇。5/14,5/15と2日連続ストップ高!! 3/18 14:04メール配信の(9211)エフ・コード、配信時1,795円からその後の高値5/16の...

6/2(月)から怒涛の大攻勢が・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 「エヌビディア」の好決算に加え、米国際貿易裁判所が「対米貿易黒字を抱える国々からの輸入品に全面的に課税する事は大統領の権限を逸脱している」との判断を受け、日経平均はドカン高で寄り付いた後も上げ幅を広げ、旧レンジ(3/11 36,793円~3/26 38,027円)を上回り、このゾーンをほぼ卒業した格好に。 ただ本日この米国際貿易裁判所の判断が出てなければ、今日の先物は37,×××円を割り込んで弱相場に転換したと観ていますけどね。 また、米政府はこの判断を不服として法廷闘争に持ち込まれる様ですので、また1つ株にとっては気になる問題が追加される事になりそうです。 とにかく、旧レンジを上抜けて来た様ですので、ここは「株は弱くなるまで強い」という事で、淡々と強さに付いて行きたいところです。 そして、ここからは主力に代って個別材料株が大きく値を飛ばして来そうですからね。 中でも訳有り個別株の中からは、6月大攻勢に向けて日柄を合せるものや、チャートを造りに来ているものが出始めています。 特に、当倶楽部激推しの“黎明銘柄”は、週明けの6/2(月)に照準を合せており、日柄もチャート形状も文句無しの状態を作っていますからね。 6/2(月)に一気に攻勢を掛けて、3月中旬のポイントを抜けたところで本格攻勢が始まるのです。 そして、株価2倍あたりまで一直線で駆け上がり、小調整を挟んで次は3倍超に向け突走るのです。 それだけの背景、材料、そしてドデカイ資金が流入しているのが、この“黎明銘柄”なのです。 ドデカイ超大相場を狙うなら、今はこの“黎明銘柄”が一番ですからね。 桁違いの財を掴み取って下さい。 もう時間がありませんよ。 ご入会のほど、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴 2/12 14:23メール配信の(5591)AVILEN、配信時1,277円からその後の高値、5/16の1,957円まで53%上昇。5/14,5/15と2日連続ストップ高!! 3/18 14:04メール配信の(9211)エフ・コード、配信時1,795円からその後の高値5/16の2,253円まで26%上昇。 4/9 ...

“黎明銘柄”、6月大攻勢に向けて動意づいて来ましたよ。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 明日、先物が37,×××円以下で引けて来たら、再度の下値探りに警戒したいところ。 次は、ダラダラとした女性的下げで二番底を探りに行きそうですので・・・ そうなると、俄然活況になるのが個別材料株達。 紹介中の訳有り個別の中には、6月大攻勢に向けて想定通りの動きを観せているものがありますからね。 その銘柄こそが当倶楽部の主戦銘柄であり激推し銘柄の“黎明銘柄”なのです。 この銘柄、その背景も材料も手掛ける筋も、全て桁違いですので、実質6月相場入りとなる来週早々からのドカンスタートに大いに期待しているところです。 ひとたびドカン攻勢が始まれば、まずは一直線に株価2倍あたりまで放り上げて、そこで小調整を入れてから、次は3倍超へ向けて駆け上がるのです。 そんな逸材中の逸材銘柄ですので、大きく動き出す前に確りと種玉を仕込んでもらいたいのです。 そして、ドカンと来たら回転玉を買い増しして超大相場に付いて行くのです。 その回転玉を上手く噴き値売り押し目買いで回転しながら、トコトン相場に付いて行くのです。 始めに仕込んだ種玉がタダ券になる様に回転玉を売買しながら、超大相場にトコトン付いて行くのです。 こうして、桁違いの利益を手にして、桁違いの財を築くのです。 既に動きが出始めています。 お急ぎの仕込み参戦お待ちしております。 ご入会のほど、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴 2/12 14:23メール配信の(5591)AVILEN、配信時1,277円からその後の高値、5/16の1,957円まで53%上昇。5/14,5/15と2日連続ストップ高!! 3/18 14:04メール配信の(9211)エフ・コード、配信時1,795円からその後の高値5/16の2,253円まで26%上昇。 4/9 ヘッジの為の225先物売り建て、32,220円からその後の安値31,280円まで2.9%下落。 3/26 ヘッジの為の225先物売り建て、37,720円からその後の安値30,650円まで18.7%下落。 3/10 ヘッジの為の225先物売り建て、36,690円からその後の安値35,980円まで1....

6月大攻勢に向けて着々と・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米欧関税交渉の迅速化で合意。 日銀植田総裁は、2%の物価安定目標の持続的な達成に向け利上げを継続する見方を示しています。 こうなると、米株も日本株も目先は上値(戻り)を試す展開へ。 日経平均は、旧レンジ(3/11 36,793円~3/26 38,027円)の上限を如何に突破し上値を追い、旧レンジ上限より上で踏み止まり、もみ合い日柄調整に入るのかが気になるところです。 日柄調整に入れば、主力株は一服となり、代って個別材料株が大きく動き出す、そんな個人投資家好みの地合が来るからです。 そうなると、これまで目立たぬ様に静かに形を造って来た訳有り個別達が大きく値を飛ばし始めて、個別乱舞という稼ぎ時が来るのです。 そんな訳有り個別の中から、スター銘柄が颯爽と登場し個別を牽引する形で、一気に、そして大きく値を飛ばす超逸材が現われるのです。 そんな超逸材の筆頭第一候補が、当倶楽部の主戦銘柄である“黎明銘柄”なのです。 この“黎明銘柄”、6月大攻勢に向けて静かに事が運ばれていますので、月替り早々からの一気攻勢に大いに期待しているところです。 6月に入り、まずは一気に値を飛ばし株価2倍あたりまで駆け上がり、一服を挟んで次は3倍超に向け突き抜けて来るのです。 だからこそ、6月大攻勢に向けて着々と事が運ばれている今、静かに、そして確りと種玉を仕込んでおくのです。 そして、某ポイント抜けを確認したところで買い乗せして、怒涛の超大相場に勢い良く付いて行くのです。 そんな、目の覚める様な大攻勢がまもなく始まるのです。(6月大攻勢) だからこそ、今のうちに種玉を仕込んで一気大攻勢を心静かに待つのです。 この“黎明銘柄”なら、遅くても中期(約3ヶ月)で株価3倍を超えて来ると思いますし、その後は地合次第で4倍5倍もあると観ていますけどね。 “黎明銘柄”で、桁違いのドデカイ財を築いてみて下さい。 きっと、貴方の株人生で忘れられない一銘柄になるはずですので・・・ ご入会のほど、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴 2/12 14:23メール配信の(5591)AVILEN、配信時1,277円からその後の...

GOが掛かる前に、静かに種玉を仕込みたいところ・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm トランプ大統領の不満タラタラのSNS投稿に振り回される形で、米株は大きく乱高下。(今晩の米株はメモリアルデーで休場) ただ、日曜日のEU委員長との電話会談での関税発動延期で、日経平均は大幅高で寄り付いた後も堅調に推移しての高値引け。 次は上値を試す番も、まずは3/11 36,793円~3/26 38,027円ゾーンを早めに卒業したいところ。 卒業に時間が掛かる様だと再びの下値探りへと向いそうですので・・・ そして、期待の訳有り個別株達は、今日のところは静かに出番を待つが如き小動き。 当倶楽部の主戦銘柄である株価3倍超狙いの“黎明銘柄”もいつでも飛び出せる態勢のままで様子見の動き。 ただ、某ポイントを上抜けてからが上げ本番ですので(そのポイントも一発で抜ける位置にありますので)、安い玉を拾いながらポイント抜けを待ちたいところです。 私の見立てでは、6月1日からGOが掛かると観ています。(動意づくのは少し早くなりそうですが・・・) GOが掛かれば一直線で株価2倍どころまで跳ね上げて、そこで小調整を挟んで3倍超トライとなるでしょうけどね。 いずれにせよ、次の個別物色、個別乱舞の中心に成るのは“黎明銘柄”で間違いないでしょうから、早めに参戦して頂いて、静かなうちに静かに種玉を仕込んで、「GO」をお待ち頂けたらと思います。 ドデカイ背景と、ドデカイ材料、それに加えてドデカイ手が入った逸材中の逸材銘柄ですから、ドデカイ財が築けるはずですよ。 ご入会のほど、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴 2/12 14:23メール配信の(5591)AVILEN、配信時1,277円からその後の高値、5/16の1,957円まで53%上昇。5/14,5/15と2日連続ストップ高!! 3/18 14:04メール配信の(9211)エフ・コード、配信時1,795円からその後の高値5/16の2,253円まで26%上昇。 4/9 ヘッジの為の225先物売り建て、32,220円からその後の安値31,280円まで2.9%下落。 3/26 ヘッジの為の225先物売り建て、37,720円からその後の安値30,650...

個人投資家の稼ぎ時がまもなく・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 週明け月曜日、先物が37,○○○円以上で引けて来たら、スピード調整も終り、再び上値を追う展開へ。 とはいえ、急激な上げ相場ではなく、日柄を使いながら、二進一退を繰返す形での上昇になりそうです。 そうなると、主力株は動き辛くなり、代って個別材料株が日経平均新高値に向けての先陣を切る形で大きく動き出す事になりそうです。 おそらく、来週あたりから本格的に動意づき始めて、7月相場に向けて訳有り個別株達が一段と活況を呈す事になるのです。 そんな中から、個別株の中心を担う超逸材銘柄が新たに登場するのです。 その筆頭銘柄が、昨日より仕込み参戦して頂いている“黎明銘柄”なのです。 今は目立たぬ様に目立たぬ様に下値を切り上げていますが、日柄を合せる形で某ポイントを突破した時、怒涛の大攻勢が始まるのです。 そして、ほぼほぼ一直線で株価2倍あたりまで駆け上がり、それから小調整を挟んで、次は株価3倍超へ向けて走り出すのです。 それだけの背景と材料、そして凄い手が入っているのが、この“黎明銘柄”ですからね。 日柄的にも来週中には某ポイントを突破させて来ると思いますので、その前に筋の邪魔をしない様に、静かに玉を手当てしてもらいたいのです。 「初めは処女のごとく、後は脱兎の如く」で・・・ いずれにせよ来週は、全体の潮目の変化がありそうですし、物色の流れは明確に個別材料株へ向いそうですからね。 これは、個人投資家にとって朗報であり稼ぎ時でもあるのです。 年に数回あるか無いかの個人の稼ぎ時が来るのですから、この流れに乗り遅れない様にして下さいね。 特に狙いを間違えてしまうと、痛い目に遭わされるばかりではなく、取り返しのつかない事になってしまいますから、気を付ける事です。 先物売買をなさっている方は、先物のドテン買いの好機をお教えしますし、個別株で効率的に大きく儲けたい方は、“黎明銘柄”で株価3倍超を狙ってみるのも面白いと思いますよ。 めったにない、この大チャンス、確りと掴み取って下さいね。 ご入会のほど、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴 2/12 14:23メール配信の(5591)AVILE...

先物ドテン買い時と株価3倍超狙い銘柄、お教えしますよ。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株は地合が悪くなり、「好材料より悪材料が響き易い」悪い地合に・・・ そんな中、日経平均は37,000円割れ。 とりあえず75日線で止まっていますが、これを踏み割り25日線の攻防となるのか注目したいところです。 とはいえ、RSIが36.65%まで低下していますし、来週火曜日は“新月”ですので何かと潮目が変わりそうですし、当倶楽部の“先物転換値”も引き下がって来ていますので、そろそろ目先底打ちからの強相場に転換となりそうですからね。 その強相場転換のタイミングを先に教えてくれるのが、当倶楽部の“先物転換値”なのです。 これが強相場転換を教えてくれたら、会員様は先物売りヘッジを決済益出ししたり、先物売買の方はドテン買い建てして頂き、次は強相場に付いて行く態勢を取って頂きますけどね。 ただ、次に強相場に転換したとしても、物色の主流は今の個別材料株物色の流れが続くと観ています。 今、先陣として動いている訳有り個別達は一服し、代って力強く大きく値を飛ばす訳有り個別の柱・中心銘柄が動き出す事になるのです。 そんな柱・中心銘柄と成るのが、本日より仕込み参戦して頂いた“黎明銘柄”なのです。 この銘柄は、株価3倍を通過点として一段高を狙う、逸材中の超逸材銘柄ですから、この“黎明銘柄”を中心にして、個別乱舞相場が繰広げられるはずですので・・・ おそらく、来週には某ポイントを上抜けて一気に値を飛ばす形で、まずは株価2倍あたりまで一直線に突走りそうですからね。 そこから小調整を挟んで次は3倍を超えて来るのです。 この様な超逸材銘柄は、めったに出るものではありませんからね。 だからこそ、早めに参戦して頂き、大相場を取る為の“種玉”を確りと先に仕込んでもらいたいのです。 ドデカイ財を築いて下さいね。 ご入会のほど、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴 2/12 14:23メール配信の(5591)AVILEN、配信時1,277円からその後の高値、5/16の1,957円まで53%上昇。5/14,5/15と2日連続ストップ高!! 3/18 14:04メール配信の(9211)エフ・コード、配信時1...

次は“黎明銘柄”で財を築いて下さい。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株は、FRB当局者による「利下げ当面静観」との見解を受け、3指数揃って反落。 一方、日経平均は日米財務相会談などの重要イベントを控え様子見ムードの中、下げ渋りポイントであった37,400円どころを割り込んで終了。 米国からの円安是正要求を気にして円高に振れて来た事を利喰い売りの材料にした様で・・・ この円安是正要求内容次第で37,000円を割り込んで来そうですので気になるところです。 そして、物色は引き続き中小型が頑張る格好に。(本日も当倶楽部のあの銘柄がドッカーンと・・・) そんな中、本日新たな情報が飛び込んで来ました。 この新銘柄、私の経験からして、ドデカイ相場となりそうでしたので、急ぎ背景と材料を調べ、緊急参戦する事にしました。 この新銘柄を“黎明銘柄”と呼ぶ事にして、株価3倍超を狙ってもらいます。 この“黎明銘柄”なら株価3倍を通過点として一気に上値を伸ばして来ると観ていますので、急ぎ参戦して頂く事にしたのです。 滅多に出ない超逸材銘柄だと思いますので、急ぎご入会頂いて、急ぎ参戦して頂けたらと思います。 目の覚める様な急騰劇が今にも始まりそうですので・・・ お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴 2/12 14:23メール配信の(5591)AVILEN、配信時1,277円からその後の高値、5/16の1,957円まで53%上昇。5/14,5/15と2日連続ストップ高!! 3/18 14:04メール配信の(9211)エフ・コード、配信時1,795円からその後の高値5/16の2,253円まで26%上昇。 4/9 ヘッジの為の225先物売り建て、32,220円からその後の安値31,280円まで2.9%下落。 3/26 ヘッジの為の225先物売り建て、37,720円からその後の安値30,650円まで18.7%下落。 3/10 ヘッジの為の225先物売り建て、36,690円からその後の安値35,980円まで1.9%下落。 ↓その他の詳細はこちらから。 https://kakutoukurabu.com/kakonoji1.htm ■225先物...

個別乱舞の流れは、もう始まっていますからね。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 日経平均、高値圏でスピード調整中も、このまま旧レンジ(38,000~40,000円)突入は考えにくく、一度大きく下に振ってからだと観ています。 だからこそ、ここからの狙いは、訳有り個別株での短期値幅取りなのです。 会員ページで紹介中の銘柄の中からも、ドカンドカンと値を飛ばす訳有り銘柄が出て来ていますし、紹介銘柄の中からは、“関西銘柄”の様に短期で株価2倍を狙っている逸材や、超短期で5割超を狙っているものが動き始めていますからね。 徐々に個別物色の流れが加速しつつある今、確りとした背景と材料、そして“手”が入った訳有り銘柄を狙い撃ちして、稼げる時に稼ぎまくるのが一番なのですよ。 ここで下手に様子見していると、個別乱舞の流れに乗り遅れてしまい、最後には、すっ高値を掴まされて痛い目に遭うのがオチですからね。 だから、このタイミングで参戦して、個別乱舞の流れに乗って半歩先に稼ぎ始めるのです。 そうすれば、皆がたまらずに買い付いたところで売り逃げてドデカイ利益を手にして次の流れに乗る準備が出来ますからね。 とにかく、1日でも早くこの個別乱舞への流れに乗っかって欲しいところです。 新銘柄の準備も万端整っていますので・・・ お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴 2/12 14:23メール配信の(5591)AVILEN、配信時1,277円からその後の高値、5/16の1,957円まで53%上昇。5/14,5/15と2日連続ストップ高!! 3/18 14:04メール配信の(9211)エフ・コード、配信時1,795円からその後の高値5/16の2,253円まで26%上昇。 4/9 ヘッジの為の225先物売り建て、32,220円からその後の安値31,280円まで2.9%下落。 3/26 ヘッジの為の225先物売り建て、37,720円からその後の安値30,650円まで18.7%下落。 3/10 ヘッジの為の225先物売り建て、36,690円からその後の安値35,980円まで1.9%下落。 ↓その他の詳細はこちらから。 https://kakutoukurabu.com/kako...

このチャンス、確りと掴み取らないと・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 本日の日経平均の引け後の先物の動きが気になります。 何やら売り仕掛けが入った様な動きでしたので、ムーディーズによる米国債格下げのあった米株の動向如何では明日以降、強烈な売り仕掛けがありそうですので、気を付けたいところです。 今はスピード調整中の日経平均ですが、少々下値が足りない様ですので、ここでの売り仕掛けは歓迎ですけどね。 そして、地合が悪くなれば、俄然活気づくのが訳有り個別銘柄達です。 中でも、確りとした背景と材料があり、それに確りとした“手”が入っていれば、悪地合を追い風にして一気に仕掛けて来るでしょうからね。 だからこそ、当倶楽部の紹介銘柄達がドカンドカンと次から次へと大きく値を飛ばして来るのです。 その中でも、選りすぐりの訳有り個別銘柄を一堂に紹介してありますので、紹介銘柄達の「入れ喰い祭り」がまもなく始まる事になるのです。 今日あたりの動きを観ても、明日早々から祭りが始まっても何ら不思議ではないですからね。 短期で、誰よりも大きく誰よりも早く利益を手にしたい方は、今がチャンスです。 お急ぎ入会して、紹介銘柄達の強い動きに付いて行き、ガンガン回転をつければその利益は桁違いのものになるでしょうからね。 年に数回しかない個人投資家にとってのチャンスの時なのですよ。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴 2/12 14:23メール配信の(5591)AVILEN、配信時1,277円からその後の高値、5/16の1,957円まで53%上昇。5/14,5/15と2日連続ストップ高!! 3/18 14:04メール配信の(9211)エフ・コード、配信時1,795円からその後の高値5/16の2,253円まで26%上昇。 4/9 ヘッジの為の225先物売り建て、32,220円からその後の安値31,280円まで2.9%下落。 3/26 ヘッジの為の225先物売り建て、37,720円からその後の安値30,650円まで18.7%下落。 3/10 ヘッジの為の225先物売り建て、36,690円からその後の安値35,980円まで1.9%下落。 ↓その他の詳細はこちらから。 ...

当倶楽部の紹介銘柄達、入れ喰い状態になりそうですよ。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 日経平均は冷却中も、ここからの下値探りには注意したいところです。 そうなると俄然元気になるのが個別の材料株達。 一昨日、昨日と連続でSTOP高となった(5○○○)は本日も大幅続伸となっていますからね。 これに続けとばかりに、他の紹介銘柄達も続々と値を飛ばし始めています。 本日は(9○○○)がドカーンと飛び出し、“関西銘柄”として紹介した(6○○○)は発射準備完了の形で来週にも大きく飛び出しそうですからね。 まだまだ他にも楽しみな銘柄ばかり紹介してありますよ。 いずれにせよ、日経平均は未だ下値が足りませんし、物色は明らかに個別材料株へと向っていますからね。 この状況は個人投資家にとっての稼ぎ時だという事です。 だからこそ、この流れにいち早く乗っかって資金をガンガン回転して稼ぎまくるのです。 この美味しい流れ、大きなチャンスを逃してはダメですよ。 来週には、新たに紹介した、あの銘柄がドカンドカンと来そうですからね。 乗り遅れない様にして下さい。 ご入会のほど、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴 2/12 14:23メール配信の(5591)AVILEN、配信時1,277円からその後の高値、本日5/16の1,957円まで53%上昇。5/14,5/15と2日連続ストップ高!! 3/18 14:04メール配信の(9211)エフ・コード、配信時1,795円からその後の高値本日5/16の2,253円まで26%上昇。 4/9 ヘッジの為の225先物売り建て、32,220円からその後の安値31,280円まで2.9%下落。 3/26 ヘッジの為の225先物売り建て、37,720円からその後の安値30,650円まで18.7%下落。 3/10 ヘッジの為の225先物売り建て、36,690円からその後の安値35,980円まで1.9%下落。 ↓その他の詳細はこちらから。 https://kakutoukurabu.com/kakonoji1.htm ■225先物売買会員の直近の紹介履歴 4/23現在、34,530円の買い建て継続中。 2025年の損益幅の差引トータルは+14,16...

全てが想定通りに・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm ようやく“弱さ”を観せ始めた日経平均。 どこまで下げて、どこで強相場に転換するのかは、会員ページで毎晩紹介している“先物転換値”が教えてくれますからね。 その“先物転換値”に則って淡々と立ち回ればいいだけの事ですので・・・ 日経平均が弱さを観せ始めたところで、当倶楽部の紹介銘柄達の中から、昨日、今日と連続でストップ高する逸材が出て来ています。 少し時間は掛りましたが、やっと本領発揮の時が来た様です。 また、この他にも虎視眈々と攻めのタイミングを見計っているものがありますので、次はどの銘柄がドカンドカンと華々しく上げて来るのか、楽しみにしているところです。 そんな中、新たに短期値幅取り銘柄を紹介しておきました。 勢いそのままにここから一気に5割高あたりまで駆け上がりそうですからね。(その後は一服して株価2倍を狙っていますけどね) いずれにせよ、日経平均が想定通りに弱さを観せ始めた今、狙うは想定通りに訳有り個別銘柄達です。 ここから、ドカンドカンの個別乱舞の地合となりそうですから・・・ この大儲けの波に乗り遅れない様にして下さいね。 さてさて、明日はどの銘柄がドカンと来てストップ高となりますやら・・・ ご入会のほど、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴 2/12 14:23メール配信の(5591)AVILEN、配信時1,277円からその後の高値、本日5/15の1,738円まで36%上昇。 2日連続ストップ高!! 4/9 ヘッジの為の225先物売り建て、32,220円からその後の安値31,280円まで2.9%下落。 3/26 ヘッジの為の225先物売り建て、37,720円からその後の安値30,650円まで18.7%下落。 ↓その他の詳細はこちらから。 https://kakutoukurabu.com/kakonoji1.htm ↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm ホームページはこちらから!(左のメニュー欄からお申し込み出来ます) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 商号 (株)株式格闘倶...

ここからは、訳有り個別で短期値幅取りを狙うのです。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米CPIは、伸び鈍化で関税措置の物価への影響は限定的に。 また、米政権がUAEに対して「エヌビディア製最先端半導体の輸入容認検討との報道で、ディープシークショックや関税への懸念で売られていた半導体関連株が買われ、ナスダックは大幅続伸(5日続伸)となり、SP500も2日続伸で今年のプラスゾーン突入。 NYダウは反落。 日経平均は、エヌビディアの件で半導体関連株が買われる中、米株先物も底固く推移していた事から、前場大きく下げたものの、後場から切り返し、下げ幅を縮めて小幅反落(-55円)で終了。 日経平均の上げ勢いが止まったのか・・・ ここで目先天井打ちとなるのか・・・ その兆候は、大きく売られて一番出遅れていた半導体関連株が買われ始めた事で、「一番出遅れていた株が買われ始めたら、全体の天井打ちは近い」という事になりますので、また1つ天井打ちの可能性が高くなったという事になりますので・・・ あとは、ズルッと来て、ズドンと来て、ヒャーッとするのを待つだけではないかと・・・ そんな中、先の全体調整を意識する形で訳有銘柄達が、にわかに動き始めています。 これら動きを観る限り、当倶楽部で紹介してある訳有り個別の大乱舞の時も近そうです。 中でも、関西会合で入手した“関西銘柄”については、どれも目の覚める様な急騰劇を見せてくれそうですので楽しみにしているところです。 また新たに“関西銘柄”を紹介しようかと考えているところです。 この新銘柄、スタートはドカン上げからのスタートとなりそうですので、未だ大きく動いてはいない今のうちに確りと仕込んでもらいたいところです。 これら“関西銘柄”達は、いずれも上値メドは株価2倍以上だと観ていますし、その中から3倍4倍と更に大きく育つ逸材も出て来そうですからね。 とにかく、ここからは確りとした背景と材料、そして大きな手が入って訳有り銘柄に参戦する時だと思いますよ。 この個人投資家好みの地合、物色の流れで一財産築けるはずですから・・・ 今がその時ですよ。 ご入会のほど、お待ちしております。 ■超高速売買会員の直近の紹介履歴 5/12 10:04メール配信の(9348)ispace...

そろそろ雲行きが・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株は米中共同声明を受け大反発。(安全資産(国債)売り、リスク資産(株式)買いの展開) 日経平均も旧レンジ(38,000~40,000円)に乗せる形で大窓を空けて寄り付き、3/26(水)の38,027円を超えて、リバ率102%で戻り高値を超えて終了。{TOPIXもほぼ同じ水準(-12P)で終了} 今日の窓空けドカン高はまるでセイリングクライマックスとは真逆の展開の様に思えます。 プライム市場の値上り銘柄数は734銘柄で、値下り銘柄数は849銘柄という点も気になりますし、RSIは5日連続で100%も気になりますし、今晩は満月でもありますし、先物の引け方が気になりましたし・・・ いずれにせよ、ここから更に上げるのは一筋縄では行かないという事です。 ここから上へ行くとしたら、一調整入れてからだと観ていますし、その下値は36,000円あたりではないかとも考えていますけどね。果して・・・ だからこそ、物色の流れの先を読んで動く事が重要になるのです。 全体調整入りを睨んで立ち回るなら、訳有り個別狙いで立ち回りたいところです。 当倶楽部の会員ページで紹介してる訳有り個別達は、皆いい感じになって来ていますし、新たに入手した“関西銘柄”などは今にも飛び出しそうな雰囲気をプンプン漂わせていますからね。 ここからは“関西銘柄”を矢継早に紹介しようと思いますので、まずは短期値幅取りの醍醐味を味わってみるのも面白いと思いますので・・・ “関西銘柄”の第三弾、第四弾・・・と数銘柄用意してありますので、資金を一気に増やすチャンスでもあるのですよ。 ご入会のほど、お待ちしております。 ■超高速売買会員の直近の紹介履歴 5/12 10:04メール配信の(9348)ispace、配信時1,236円から5/13 9:12の売り指示メール配信時1,315円まで6%上昇。 買いから売りまでの高値5/13の1,340円まで8%上昇。 5/8 11:05メール配信の(1821)三井住友建設、配信時532円から5/9 9:57の売り指示メール配信時558円まで5%上昇。 買いから売りまでの高値5/9の564円まで6%上昇。 5/7 9:28メール...

相互関税問題、これで最悪の事態は回避したのか・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm トランプ大統領による薬価引き下げや、引け後に出た米中共同声明により、米株先物は急伸し、日経先物(夜間)も急伸。 声明内容は、米国は中国に対して関税145%を30%に引き下げ、中国は米国に対して関税125%を10%に引き下げるという内容。 ただ、これら好材料を受け、日経平均が約半年続いた38,000円~40,000円の長保ち合いに突入し、更にこれを上抜きに行くのかが気になるところです。 明日、先物が38,○○○円以上で引けて来たら、38,000円台からの上値追いにより一層期待が持てるのですが、それ以下で引けて来る様だと持ち返される形で調整を入れに来る可能性がググッと高まりますからね。 気を付けたいところです。 そんな中、入手した“関西銘柄”もいい動きになって来ています。 ただ、この手の訳有り個別達は、少し地合が悪い方が動き易い様ですので、相場状況と個々の動き、玉の入り方を見て適時紹介参戦して頂こうかと考えているところです。 おそらくは、この“関西銘柄”の中から、個別材料株を引っ張る形で大きく値を飛ばして大相場を建てる、そんな銘柄が出て来るはずですので・・・ まだまだ大きくは動いていませんよ。 乗り遅れない様にして下さいね。 ご入会のほど、お待ちしております。 ■225先物売買会員の直近の紹介履歴 4/23現在、34,530円の買い建て継続中。 2025年の損益幅の差引トータルは+14,160円(4/22現在) 2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円 2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円 ↓その他の詳細はこちらから。 https://kakutoukurabu.com/kakonoji2.htm ■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴 4/9 ヘッジの為の225先物売り建て、32,220円からその後の安値31,280円まで2.9%下落。 3/26 ヘッジの為の225先物売り建て、37,720円からその後の安値30,650円まで18.7%下落。...

全体は調整入りか・・・。狙うは訳有り個別での短期値幅取り。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株、米英関税交渉「合意」で急伸し、高値は+660ドルをつけるも、引け前にトランプ大統領が議会に対して、富裕層への増税を求めている、との報道で上げ幅を縮小し、終値は+254ドルで終了。 高値をつける局面では、週末の米中高官による実質的な協議が予定されているのも上げ勢いに貢献したフシもある様です。 日経平均は、米英合意や円安を追い風にして、SQ値は37,572.13円(+643円)で「幻のSQ値」となり、高値が37,557円、終値は37,503円となっています。 戻り売りを吸収しつつ、米株の上げ幅縮小を材料視せずに続伸。 「幻のSQ値」となった事で、上値期待が高まる中、一目基準線は上向きに転換し、RSIは+98.13%に。 ただ、昨年9月から約半年間続いた40,000円~38,000円の高保ち合いの下限38,000円に接近している事から、この高保ち合いへと一気に突入するとは無いと観ています。 その前に一調整入れてからのトライになるのではないかと・・・ だからこそ、ここは全体調整ありきで個別材料株狙いで臨むべき時だと思います。 全体が調整に入る中、主力株に代って訳有り個別を中心とする個別材料株が短期で、そして大きく動いて来る個人好みの相場となるのです。 そんな個人好みの相場になりそうでしたので、先の関西会合で得た“関西銘柄”を中心に攻める形で、会員様には短期値幅取りを狙って頂いているのです。 本日も新たに1銘柄“関西銘柄”を紹介し参戦して頂いたところです。 この銘柄も徐々に加速しつつ、大きく値を飛ばして来る、そんな訳有り銘柄ですからね。 とにかく、ここは、全体は調整ありきの目線で観つつ、狙うは訳有り個別の短期値幅取り狙いで動く時だと思いますよ。 そうです、まもなく本格的な個別乱舞相場が始まるという事です。 ・・・稼ぎ時ですよ。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■225先物売買会員の直近の紹介履歴 4/23現在、34,530円の買い建て継続中。 2025年の損益幅の差引トータルは+14,160円(4/22現在) 2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円 2023年の損益幅の差...

いい加減にしてもらいたいですね、トランプ大統領には・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株は、人工知能(AI)向け半導体の輸出規制撤廃を検討しているとの報道で切り返して、3日ぶりに反発。(FOMCは予想通り利下げ見送り) この流れを受け、日経平均は半導体関連株が指数を押し上げた事や、今晩日本時間23:00に発表されるトランプ大統領による主要国との貿易協定に期待する形で、-172円から切り返して、昨日の失速分をほぼ取り戻すところまで上昇。(その後も、日経先物夜間は上値追いが続く展開に) TOPIXは10連騰。 ドル円は円安が進行。 ただ、発表内容と市場の受け止め方次第では展開がガラッと変わって来るでしょうし、あまりにも期待が大きく、夕方からの先物の様に先に織り込み過ぎる事になれば、発表売りの形となり、失速急落なんて事もありますので注意したいところです。 ちなみに、明日先物が37,○○○円以上で引ける様なら一段高の可能性大となりますが、それ以下なら調整加速の可能性が高くなりますので気を付けたいところです。 そんな中、いい感じで動いていた紹介中の訳有り個別達は、ほぼほぼ失速状態となり、様子見の展開となっています。 昨日までの全体の相場つきと、今日の相場つきは、トランプ大統領発表報道を機にガラッと一変しましたので、仕方ないところかと。 ここのところ本格的に手が入り始めたところですので、いつでも飛び出せる態勢は出来ている様で、全体調整入りを待っているかの様な動きを観せていますので・・・ いずれにせよ注目したいのは、今晩23:00に出るトランプ大統領による主要国との貿易協定発表と、米株の反応、そして明日の日経先物の引け方ですからね。 発表内容が期待以上なら良いのですが、少しでも不信感が出る内容なら一気に失速し、先取りした分を一気に吐き出し調整色を深めそうですからね。 それに、先物が37,×××円以下で引けて来たら・・・(恐)。 とにかく、ここは流れに逆らう事なく確りと付いて行く、そんな時だと思いますよ。 明日もまた、先物転換値がいい感じで方向性を示してくれると思いますので・・・ ご入会のほど、お待ちしております。 ■225先物売買会員の直近の紹介履歴 4/23現在、34,530円の買い建て継続中。...

物色の流れが大きく変わって来そうですよ。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 4連休明けの日経平均は、先物が連休中につけた先物の安値36,640円(-170円)や高値37,350円(+540円)を見に行く事なく、連休前比-51円で引けて、8日ぶりに小反落。 そして、連休明けで俄然活気づいているのが個別銘柄達。 中でも、確りと手の入った訳有り個別達の動きが目を引いています。 当倶楽部の主力銘柄である“関西銘柄”を筆頭に紹介銘柄達は総じて今にも飛び出しそうな動きを観せていますからね。 これら一連の動きは想定通りで、5月相場は、まさに“個別乱舞”となりそうなそんな状況になって来ています。 あとは、ドカンドカンの一気仕掛けを待つだけです。 そんな訳有り個別達の中から、一気に駆け上がり一気に株価倍増あたりまで突走る凄銘柄が出て来るのです。 そんな凄銘柄の候補達が紹介中の訳有り個別達なのです。 この他にも、関西会合で入手した6銘柄達も、にわかに動意づいていますので、これらについては玉の入り方、動かし方、買い上り方を観て適時紹介しようかと考えているところです。 いずれにせよ、日経平均の反発が目先頭打ちになりそうですので、この手の訳有り個別達が本格的出番となりそうです。 今の日経平均は“戻り相場”ではなく“自律反発”だという事を忘れない事です。 「戻りに限界アリ」の動きですから、どこかでズルッと来て本格的に二番底を探りに行きそうですからね。 ちなみに、明日先物が37,×××円以下で引けて来たら・・・ とにかく今は、全体調整入りを警戒しつつ訳有り個別で短期値幅取り狙いで立ち回る時だと思いますよ。 当倶楽部の紹介銘柄達は、まもなく入れ喰い状態となると観ていますので・・・ この大チャンス逃さない様にして下さいね。 ご入会のほど、お待ちしております。 ■225先物売買会員の直近の紹介履歴 4/23現在、34,530円の買い建て継続中。 2025年の損益幅の差引トータルは+14,160円(4/22現在) 2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円 2021年の...

5月相場は、個別大乱舞の可能性大ですよ。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 4連休明けの5/7(水)、先物が36,×××円以下で引けて来たら弱相場転換となります。(先物売買ならドテン売り建てのタイミングであり、先物ヘッジ売りのタイミングでもあるのです。) そうなると、物色の流れは主力から個別へと移り、全体調整局面では、訳有り個別達が短期で大きく値を上げる事になるのです。 5/7(水)早々、弱相場転換の可能性が大きければ、一時的に個別株も売られるでしょうから、その局面は訳有り個別の絶好の買い場、仕込み場になり、ほどなくして強烈な攻勢が始まるのです。 そして、5月相場は訳有り個別を中心に個別材料株が短期で大きく値を飛ばす“個別乱舞”の相場となるのです。 そんな兆しが、今週はところどころに見受けられていましたからね。 そんな個別乱舞の流れを先取りする形で4月20日に関西会合で得た訳有り凄銘柄6銘柄を順次紹介参戦して頂こうと考えているところです。 とりあえず1銘柄だけ先に“関西銘柄”として紹介参戦して頂いていますが、これら関西銘柄達の他にも、今にも大きく飛び出しそうな超訳有り銘柄達も紹介してありますからね。 5月は、当倶楽部の紹介銘柄達が次から次へと入れ喰い状態になりそうです。 4連休明け早々、このタイミングで流れに乗る事が出来なければ、ドデカイ利益を短期で積み上げる事は出来ませんよ。 この大チャンス取り逃さない様に・・・ 4連休明け早々のご入会お待ちしております。 ■225先物売買会員の直近の紹介履歴 4/23現在、34,530円の買い建て継続中。 2025年の損益幅の差引トータルは+14,160円(4/22現在) 2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円 2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円 ↓その他の詳細はこちらから。 https://kakutoukurabu.com/kakonoji2.htm ■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴 4/9 ヘッジの為の225先物売り建て、32,220円からその後の安値31,280...

明日、弱相場に転換なら、訳有り個別の4連休明けからの大攻勢に期待したいところ。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株、好材料、悪材料入り混じる中、激しく上下動。 そんな中でも、「米国が中国に関税協議を打診した」との材料が強く影響したのか、それとも「利下げ観測」が影響したのか、はたまた「ウクライナとの関係が改善」した事が影響したのかは分りませんが、今の米株及び日経平均は、まさに「株は弱くなるまで強い」を地で行く展開となっています。 そうなると、個別株の出番は無しとなり、全体の調整入りを待つ事になるのです。 4連休前での全体弱相場転換と訳有り個別の一気攻勢はお預けとなっています。 あとは4連休明けからの仕切り直しに・・・ ただ、この4連休を前に、明日先物が36,×××円以下で引けて来る事になれば、4連休中の波乱の展開は間違いないところかと・・・ そうなれば、4連休明け早々から、訳有り個別の一斉攻勢が始まりそうですからね。 難しいところですが、ここは一旦、4連休を意識する形でスタンスを取って、4連休明けからの個別株攻勢に期待したいところでもありますので・・・ そんな中、例の関西会合で得た6銘柄のほとんどが、にわかに玉が入り始めており、まるで4連休明けを強く意識する感じの動きとなっています。 4連休明け早々から、ドカンドカンと矢継早に仕掛けて来そうですので、その時は矢継早に銘柄を紹介して行く感じで、訳有り個別の乱舞に参戦して頂こうと考えているところです。 とにかく、明日の注目は、日経平均が強相場継続のまま4連休に突入するのかです。 それを見極めるのが、「明日先物が36,×××円以下で引けて来たら弱相場に転換・・・」なのです。 弱相場に転換するなら、先物に売りヘッジを掛けて、連休中の激変、波乱に備えて頂き、またまたの大儲けを狙って頂きますけどね。 ここでの見極めは、かなり難しいですよ。 ご入会のほど、お待ちしております。 ■225先物売買会員の直近の紹介履歴 4/23現在、34,530円の買い建て継続中。 2025年の損益幅の差引トータルは+14,160円(4/22現在) 2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差引年...