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8月, 2024の投稿を表示しています

“一発逆転銘柄”、飛び出しそうです。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株、第2四半期GDP(改定値)を受け、景気後退を回避しそうと好感され、NYダウは反発で高値更新。 ナスダックは2日続落。 日経平均は、昨日のイベント通過(「エヌビディア」決算)を切っ掛けに上昇継続も、未だ38,300~38,700円のゾーンで攻防中。 本日は特に個別株の動きが目を引いていました。 とはいえ、この動きは月末特有のものがあると観ていますので、確りと本物か否かを見極めるには、週明け月曜日の動きを観て判断したいところです。 そんな状況ですので、週明け月曜日には、入手した情報銘柄の中から、より良い動きをしている銘柄を紹介し参戦して頂こうかと考えているところです。 おそらく、週明けに強い動きをしていたものが9月1ヶ月を通して強張って行く事になりそうですので・・・ その中心を担いそうなのが“一発逆転銘柄”なのです。 飛び出す準備は完璧に出来ていますからね。 また、新たに紹介する訳有り個別も秋相場の主役の座を狙って来る様な凄銘柄ばかりですので、会員様に紹介するのが楽しみでなりませんので。 とにかく、秋相場は情報力がモノ言う相場となりそうですからね。 だからこそ、当倶楽部の情報力を活かして稼ぎまくってもらいたいのです。 短期値幅取り銘柄でガンガン回転をつけて・・・ さー、稼ぎ時ですよ。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 8/26現在、38,410円の売り建て継続中。 2024年の損益幅の差引トータルは29,410円(8/23現在) 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円 2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 8/23 ヘッジの為の225先物売り建て、38,410円からその後の安値37,790円まで1.6%下落。 8/2 ヘッジの為の225先物売り建て、36,660円からその後の安値30,370円まで17.2%下落。 7/12 ヘッジの為の225先物売り建て、41,770円からその後の安値...

9月は稼ぎ時ですよ。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 「エヌビディア」の決算は、売上高や純利益が予想を上回ったものの、売上高見通しが投資家の期待以下という事もあり、失望され時間外でも下落。 これを米市場が如何に捉え、如何なる反応を観せるのか気になるところです。 日経平均の様にイベント通過として捉えて好感する動きが観られるのか注目です。 そんな中、当倶楽部激推し中の“一発逆転銘柄”は想定通りに9月大攻勢に向けジリジリと下値を切り上げて来ているところです。 実質9月相場入りとなる週明け早々からドッカーン仕掛けが始まるのを楽しみに待っているところです。 そして、全体調整入りの可能性が高くなるメジャーSQを跨いだところから攻勢を強め値を飛ばして、秋相場の主役の座を揺るぎないものにしながら、一気に株価倍増まで駆け上がるのです。 メジャーSQ通過後からは、一段の追い風が吹きそうですので・・・ とにかく、9月大攻勢に備えて、早めに参戦して、大相場を取るのに必要不可欠な“種玉”を確りと仕込んでもらいたいのです。 また、9月に入ったら、秋相場を意識して新たに短期値幅取り銘柄を一挙公開しようと考えていますので、“一発逆転銘柄”で値幅取りを狙い、短期値幅取り銘柄で資金を回転しながら稼ぎまくるのです。 儲けられる時に確りと儲けまくるのが個人投資家の最善の投資方法ですからね。 ・・・要するに、目先と先々の使い分けで稼ぎまくるのです。 “一発逆転銘柄”、かなり面白いですよ。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 8/26現在、38,410円の売り建て継続中。 2024年の損益幅の差引トータルは29,410円(8/23現在) 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円 2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 8/23 ヘッジの為の225先物売り建て、38,410円からその後の安値37,790円まで1.6%下落。 8/2 ヘッジの為の225先物売り建て、36,660円からその後の安値30,37...

「エヌビディア」決算後の動向が気になるところです。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株、日本株共々、明日未明(5:20)に発表される「エヌビディア」の決算を控え様子見小動き。 かなり厳しい目でこの決算は見られるでしょうから、大いに気になるところです。 フシ目でもみ合い中の日経平均も、これで方向性がハッキリするでしょうから・・・ とは言え、当倶楽部では“先物転換値”で潮目を見極めていますので、“先物転換値”に則って淡々と立ち回って頂きますけどね。 そんな中、強気推しの“一発逆転銘柄”は、いよいよ出番到来の動きを観せています。 確りと日柄を合せていましたので、ドッカーン一気攻勢が今にも始まりそうです。 ドッカーンの後は一気に株価倍増あたりまで駆け上がるのではないかと・・・ いずれにせよ、今は「木を見て森を見ず」で立ち回りたいところでもありますので。 そんな中、明朝の米株、日本株の動向を観て、また新たに短期値幅取り銘柄を紹介しようと思います。 これら銘柄の中から、9月相場のスター銘柄が出て来そうですからね。 如何なる地合、如何なる相場でも確りと儲けて下さいね。 当倶楽部では、良い時でも悪い時でも、どちらでも儲ける事が出来ますからね。 “先物転換値”と訳有り個別銘柄の極秘情報がありますので・・・ 確りと儲けて稼げまくって下さいね。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 8/26現在、38,410円の売り建て継続中。 2024年の損益幅の差引トータルは29,410円(8/23現在) 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円 2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 8/23 ヘッジの為の225先物売り建て、38,410円からその後の安値37,790円まで1.6%下落。 8/2 ヘッジの為の225先物売り建て、36,660円からその後の安値30,370円まで17.2%下落。 7/12 ヘッジの為の225先物売り建て、41,770円からその後の安値37,330円まで10.6%下落。 3/1...

同じ相場は、2つとありませんからね。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株、NYダウは続伸で史上最高値更新も、ナスダックは「エヌビディア」の決算を控え反落。 日経平均は薄商いの中、小動きで、6月もみ合いからの上昇の再来を連想する向きもあり小幅反発。 半導体関連株安、内需・資源関連高、商社・鉱業などの原油関連高で、再び38,300~38,700円ゾーンにトライ。 8/30(金)の一目雲のネジレで上下方向性が明確に出るのかに注目したいところです。 そんな中、市場では今のもみ合いが、6月のもみ合いからの上昇に期待する向きが強い様ですが、「相場に同じものは無い」という格言の通りであれば、今回は9月メジャーSQを跨いで、今度は上ではなく下へと振れて下値を探りに行くと観ています。 ここでのもみ合いが、強ければ強いほど、確りしていればしているほど、怪しいとして疑ってかかるべきだと考えていますので・・・ そんな“策略”、“罠”を見破り勝ちへと導いてくれるのが、毎晩会員ページで紹介してある“先物転換値”なのです。 これがあるからこそ、突発的な波乱も、“策略”も“罠”も見事に回避して、これらを逆手に取って大儲けさせてくれるのが、この“先物転換値”なのです。 この“先物転換値”と、当倶楽部独自の情報ルートを駆使して集めた情報銘柄があれば、如何なる相場であっても大きな利益を取る事が出来るのです。 今は、“一発逆転銘柄”で短期値幅取りからの一発逆転を狙って頂いているところですけどね。 また、ここに来て新銘柄の情報が矢継早に飛び込んで来ていますので、これらについては適時、地合と流れ、玉の入り方を見て紹介して行こうと考えているところです。 いずれにせよ、“先物転換値”と情報銘柄と当倶楽部の読みがあれば、如何なる相場でも大きく儲ける事が出来るという事です。 だからこそ、「生き馬の眼を抜く」と言われる株の世界を長年生き抜き勝ち残って来る事が出来たのです。 投資顧問の「真髄」お観せしますよ。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 8/26現在、38,410円の売り建て継続中。 2024年の損益幅の差引トータルは29,410円(8/23現在) 2023...

「金利は全てに優先する」ですからね。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株は、ジャクソンホールでのパウエル議長が、予定通り9月利下げに踏み切るとの考えを示唆。 これにより、日米金利差が縮小し、ドル売り円高となり、更に金利が低下し反発。 NYダウは一時史上最高値を上抜けるも、引けは23ドル足らずで終了。 ナスダックは+258Pで、リバ率68%。 日経平均は、「金融資本市場が不安定なら利上げしない」とされている日本なので、日米金利差縮小も限定的でドル売り(円高)を警戒する事もないとされていたものの、「日本企業の業績懸念」から輸出関連株を中心に売りが出て反落(-254円)。 「金利は全てに優先する」との事から、潮目が変わった事で、物色の中心は外需から内需、主力株から個別株へと変化しています。 この様な変化を受け、情報筋から矢継早に情報が飛び込んで来ており、9月相場の中心と成る様な銘柄達の情報も多く含まれていました。 これらを総合的に観ても、9月の物色の中心は○○○○に向うものと観ています。 今はまだハッキリと物色の方向性は観えてはいませんが、日を追うごとに水面下の流れが観えて来るでしょうから、その見極めが出来たところで一気に攻め込んで頂こうかと考えているところです。 また、紹介中の銘柄達の中からも大きく値を飛ばしている銘柄も出て来ていますし、“一発逆転銘柄”も「大攻勢の時近し」を思わせる様な動きを観せていますからね。 まもなく、怒涛の大攻勢が始まるのではないかと超楽しみにしているところです。 いずれにせよ、ここからは「木を見て森を見ず」で動きたいところでもあるのです。 当倶楽部では、護りながら攻める態勢で臨んで頂いていて先物売りヘッジを掛けつつ、“一発逆転銘柄”を中心に強気で攻めて頂いているところです。 まもなく、この「戦略」が大きな大きな利益をもたらしてくれるでしょう。 ・・・まだ流れは変ったばかりですよ。 今ならまだ十分に間に合いますからね。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 8/26現在、38,410円の売り建て継続中。 2024年の損益幅の差引トータルは29,410円(8/23現在) 2023年の損益幅の差...

“一発逆転銘柄”のドカン攻勢に乗り遅れるな。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm FRBとECBの9月利下げ待ちの米株。 今晩23:00から、ジャクソンホール会議でパウエル議長の講演がありますので、この内容と米株の反応が気になるところです。 日本株は、利上げを気にしながらハラハラドキドキで慎重に自律反発更新中。 今のところは、植田日銀総裁の「まだ不安定な状況」との発言で、ホッと一安心した様で・・・(植田総裁が前に「不安定なら利上げしない」との発言を受けて) そして、日経平均はフシ目(38,300~38,700円)に突入。 ・・・と、一見は強そうに観えている日経平均ですが、ここに来て上値の重さが出ており、チョットした切っ掛けでズルッ・・・ドスンと来そうですので注意したいところです。 今晩のパウエル議長の発言が切っ掛けとならなければいいのですが・・・ そんな中、フシを上抜き確りと足場固めが進む“一発逆転銘柄”。 ほぼほぼ発射態勢は整っており、あとは潮目の変化待ち・・・ってところです。 この動き、飛び出したら一直線でまずは5割高まで駆け上り、小調整を挟んで株価2倍取りへと突走りそうですからね。 まだ大きく動いていない今のうちに、桁違いの財を築く為に急ぎ参戦して頂けたらと思います。 週明け早々にもドカーンと来そうですので・・・ お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 8/22現在、33,800円の買い建て継続中。 2024年の損益幅の差引トータルは24,800円(8/7現在) 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円 2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 8/2 ヘッジの為の225先物売り建て、36,660円からその後の安値30,370円まで17.2%下落。 7/12 ヘッジの為の225先物売り建て、41,770円からその後の安値37,330円まで10.6%下落。 3/18 12:30メール配信の(5246)ELEMENTS、配信時868円から7/16の2,313円まで166%上昇。 6/...

潮目の変化は“先物転換値”が先に教えてくれますよ。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株、反発。 NYダウ、史上最高値まであと308ドル、リバ率87%。 ナスダック、史上最高値まであと729P、リバ率70%。 日経平均は、米株反発を受け、価格帯別出来高の大きいフシ目(38,300~38,700円)ゾーンに絡む展開。 ここからフシ目を超える事が出来るのか注目です。 また、超えたとしても達成感から調整入りもありそうですので気になるところです。 明日、先物が38,×××円以下で引けて来たら弱相場転換となりますので、警戒したいところです。 ここで弱相場転換となれば、36,000円どころまでの調整が入っても何ら不思議ではありませんからね。 当倶楽部は、弱相場転換を待っているところです。 「225先物売買会員」様は、33,800円でドテン買い建てして頂いていましたので、ドテン売りのタイミングを心静かに待って頂いているところです。 「極秘個別情報会員」様は、先物ヘッジ売りのタイミングを待って頂いているところですし、弱相場に転換したら、大攻勢が始まりそうな“一発逆転銘柄”を中心に攻め込んで頂き、ヘッジ売りと“一発逆転銘柄”とでダブルで大儲けして頂こうかと・・・ いずれにせよ、攻防のポイントとなるのが、毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”なのです。 これがあるからこそ、如何に厄介な相場でも読み辛い地合でも流れに乗って大きく儲けて頂く事が出来ているのです。 この“先物転換値”があるからこそ、「生き馬の眼を抜く」と言われる株の世界で長年生き抜き勝ち残る事が出来ているのです。 さー、潮目の変化を“先物転換値”で見事に捉えて流れに乗って大きく儲けて下さいね。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 8/22現在、33,800円の買い建て継続中。 2024年の損益幅の差引トータルは24,800円(8/7現在) 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円 2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 8/2 ヘッジの為...

【厄介ですよ、ここからは・・・】株式格闘倶楽部 無料本音メルマガ

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株は、月初の急落を回復したところで一服安。 日経平均は、上値は伸びないものの、5日線に支えられる形で下値は切り上げ気味。 安寄りした後は、押し目買いも入りジリジリ値戻し。 ・・・難しいのはここからです。 明日には先物転換値がグググッと引き上がって来ますし、米株に調整色が深まれば月初の急落の記憶が蘇り、思わぬ下値を見に行く事もありそうですので注意したいところです。 この弱相場が男性的な下げとなれば、底割れからのドン底探りもありますが、女性的なダラダラとした下げなら二番底探りの可能性が高くなりますからね。 明日の先物の引け方、終り値が超気になるところです。 全体が男性的な下げとなれば、訳有り個別達も一時的に売られる事もありますが、それは一過性のものとなり、一気に攻勢が入り大きく値を飛ばす曲者も出て来るでしょうし、女性的な下げなら、目先の売り物を吸収する形で攻勢が始まり大きく値を上げて、個別物色の流れがより鮮明になって来ると観ていますので・・・ いずれにしても、全体が弱相場に転換したら訳有り個別の出番だという事です。 中でも“一発逆転銘柄”は異彩を放ちながら値を飛ばして、個別株を牽引する形で大相場を建てに行く事になりそうですからね。 さー、またまた実力の見せどころがやって来ましたよ。 難解相場こそ、当倶楽部が最も得意とするところですからね。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 8/13現在、33,800円の買い建て継続中。 2024年の損益幅の差引トータルは24,800円(8/7現在) 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円 2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 8/2 ヘッジの為の225先物売り建て、36,660円からその後の安値30,370円まで17.2%下落。 7/12 ヘッジの為の225先物売り建て、41,770円からその後の安値37,330円まで10.6%下落。 3/18 12:30メール...

全体が弱相場転換となれば訳有個別の本格出番に・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株、月初からの株価急落を巻き戻す中、月初からの下落分を回復。 日経平均は米株高を受け上昇するも、未だ価格帯別出来高が大きい38,300~38,700円には届かず。 (75日線は38,600円台、100日線は38,700円台) これらフシ目にトライする事なく、弱相場に転換する事になれば、「戻りが小さかった」となり、再度大きく下値を試す展開となりそうですので注意したいところです。 ちなみに、明日先物が37,×××円以下で引けて来たら弱相場転換の可能性が高くなりますので要警戒となりますけどね。 そうなれば、主力は一服となり、代って訳有りの個別株達の出番となりますからね。 当倶楽部の紹介銘柄達も、“一発逆転銘柄”を中心に今にも大きく飛び出しそうな銘柄が出て来ましたからね。 全体がズルッ・・・となれば、紹介銘柄達は一斉にドカンドカンと値を飛ばす事になりそうです。 その中でも、燦然と輝きながら急騰するのが“一発逆転銘柄”なのです。 とは言っても、他の紹介銘柄達も凄い事になりそうですけどね。 とにかく今は、全体の弱相場への転換タイミングの見極めと、狙うべき訳有り銘柄の絞り込みが重要になりますからね。 この局面で下手打っていると、立ち直るのに多くの時間を使う事になるでしょうから、相場を嫌いにならない様にして下さい。 今は「攻め易きを攻め、勝ち易きに勝つ」で立ち回る時でもあるのです。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 8/13現在、33,800円の買い建て継続中。 2024年の損益幅の差引トータルは24,800円(8/7現在) 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円 2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 8/2 ヘッジの為の225先物売り建て、36,660円からその後の安値30,370円まで17.2%下落。 7/12 ヘッジの為の225先物売り建て、41,770円からその後の安値37,330円まで10.6%下...

難しいけど美味しい相場になって来ましたよ。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株、続伸。 日経平均は、75日線、100日線、そして価格帯別出来高が大きかった38,000~38,700円を前に利喰い一服安。 問題はここから。 明日、弱相場に転換するか否か。 “先物転換値”がググッと引き上がって来ますので・・・ 弱相場転換となり下げ加速(米株の崩れ等々の突発的要因やその他要因により)となり、8/5(月)の安値を割り込む様ならドン底探りとなりますし、ダラダラとした女性的な下げによる二番底探りとなるのか、はたまた、小調整だけで二番底を取らずに強相場転換となり、更なる上値を追う事になるのかの見極めが重要になりますからね。 ただ、多くの見方としては、8/5(月)の急落で“下げのパワー”が最大限放出された事で、“目先大底説”が出ていますが、見方を変えれば、日経平均の相場に亀裂が生じた様にも観えますので、ここでの弱相場転換には十分に警戒したいところだと観ています。 目には見えない何か大きな悪材料が隠されているやも知れませんからね。 だからこそ、“先物転換値”に則って弱相場に転換した際には、確りと先物に売りヘッジを掛けて、突発事態に備えるのです。 そんな状況の中、あえて“一発逆転銘柄”を紹介し参戦して頂きました。 これまで確りとした足取りで足場を築いており、本日は筋の用と思われる玉が断続的に入っていましたので、迷う事なく紹介し参戦して頂いた次第です。 全体の地合が悪くなり、調整色を深める事になれば、一気の大攻勢が始まり、逆行高する形で大きく値を飛ばす事になるでしょうからね。 だからこそ、今は“先物転換値”で全体の強弱を推し量りながら、“一発逆転銘柄”を攻めるのです。 さー、難しいけど美味しい相場になって来ましたよ。 “一発逆転銘柄”は、目先株価2倍以上を狙っていますので・・・ お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 8/13現在、33,800円の買い建て継続中。 2024年の損益幅の差引トータルは24,800円(8/7現在) 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円 ...

各銘柄のリバウンドが一巡したら、次は・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株、個人消費の底固さと労働市場の警戒感が後退し、景気減速への過度な懸念も後退した事で、NYダウは今年3番目の上げ幅(+554ドル)で3日続伸となり、ナスダックは6連騰で月初の3連敗をほぼ回復(あと5P)。 日経平均は、半値戻し以上に日経先物(夜間)が戻したのを受けて大幅高で寄り付いた後も堅調に推移し、今年2番目の上げ幅(+1,336円)を記録。(週間ベースでは+3,037円となり今年最大の上げ幅を記録) そして、ここに来て手の入った銘柄達が一斉に息を吹き返しています。 紹介銘柄達も、今にも一気に飛び出しそうな動きを観せるものが出て来ています。 そんな中でも、“一発逆転銘柄”は「我関せず」とばかりの動きを観せ、全体の頭打ち、目先調整入りを待つが如き動きを観せており、週明け早々にも手を入れ上げ加速となりそうな、そんな動きを観せています。 ここからスススッと来れば一気攻勢の始まりでしょうから、この絶妙なタイミングで紹介参戦して頂こうと考えているところです。 おそらく、週明け月曜日にはスススッと来るでしょうから、そのタイミングで紹介参戦して頂こうと思います。 そうなれば一気に株価2倍超に向け一気に値を飛ばす事になりそうです。 個々のリバウンドが一巡したら、この手の訳有り銘柄達が大きく値を飛ばす事になりますからね。 起死回生の一発を狙うなら、この“一発逆転銘柄”しかないでしょう。 一発逆転を狙う全ての条件が揃っているのが、この“一発逆転銘柄”なのですから・・・ 目の覚める様な急騰相場に乗り遅れないで下さいね。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 8/13現在、33,800円の買い建て継続中。 2024年の損益幅の差引トータルは24,800円(8/7現在) 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円 2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 8/2 ヘッジの為の225先物売り建て、36,660円からその後の安値30,37...

“一発逆転銘柄”で寛解させるのです。全てのものを・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株、PPIとCPIで物価上昇圧力の緩和を確認して続伸。 日経平均は、8/5(月)の大コツンから波乱材料も出ずに6勝1敗で反発中。 朝方発表の「2024年4-6月期GDP(速報値)」が予想を上回るプラス成長だった事が追い風となった様です。 日経平均は、ザラバベースでの半値戻りは達成するも、引け値ベースでは達成出来ず。 ここからは引け値ベースでの半値戻し達成と200日線超えに注目したいところです。 また、本日17:00に「南海トラフ地震」注意の呼び掛けが解除されましたが、3ヶ月くらいは注意した方が良さそうですので、一気に強気になる事なく、警戒心を持ちつつ今の自律反発に付いて行きたいところでもあります。 そんな中、昨日紹介の短期高速回転狙い銘柄は、想定通りに一気に突走り始めています。 あとは、どこまで派手に一気駆けが見られるのか期待しているところです。 そして、期待の“一発逆転銘柄”もいい感じになって来ていますので、地合と日経平均の200日線の超え具合を観て参戦して頂こうかと考えているところで、まずは株価倍~2.5倍を狙ってもらいます。 “一発逆転銘柄”で、痛んだ心、傷ついた資金を確りと癒して下さいね。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 8/13現在、33,800円の買い建て継続中。 2024年の損益幅の差引トータルは24,800円(8/7現在) 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円 2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 8/2 ヘッジの為の225先物売り建て、36,660円からその後の安値30,370円まで17.2%下落。 7/12 ヘッジの為の225先物売り建て、41,770円からその後の安値37,330円まで10.6%下落。 3/18 12:30メール配信の(5246)ELEMENTS、配信時868円から7/16の2,313円まで166%上昇。 6/12 ヘッジの為の225先物売り建て、...

ここは、「勝ち易きに勝つ」で臨むのです。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米PPI鈍化傾向を好感し、NYダウは反発、ナスダックは4日続伸。 今晩21:30には、米7月消費者物価指数(CPI)発表がありますが、果して・・・ そして我が国では、岸田首相が9月の自民党総裁選不出馬を表明。 市場は一報を受けた直後こそ、好感する形で400円強上げたものの、その後は政治空白を懸念してか150円超下げる展開になるも、引け前に値を上げ結局は200円超高く終了。 なぜ、このタイミングで・・・??? 未だ「南海トラフ地震」注意報が出ている中での不出馬表明、これこそが国民を愚弄している岸田首相の行動かと・・・ 明日の市場の動向が楽しみです。 そんな中、日経平均は未だ半値戻しも、200日線超えも達成出来ず。 このまま200日線すら超える事なく、頭打ちになり、突発事態が起これば、一気に底割れとなりドン底を見に行く事になりそうですし、突発事態が起こる事なく、単なる戻り一杯となり、女性的なダラダラとした下げで二番底を探る事になれば、物色は中・小型の個別株へと流れ込む事になるでしょう。 そんな展開を見越して、本日新銘柄を1つ紹介し参戦して頂きました。 今の様な暴落明けの時は、その暴落の影響をいち早く吸収し織り込んで立ち直った銘柄に資金は集まり、それを中心銘柄に祭り上げる形で、個別銘柄の先導役として一気に放り上げて来ますからね。 本日、新たに紹介した銘柄が、その候補NO.1となりそうでしたので、取り急ぎ紹介し参戦してもらったところです。 また、この銘柄の次には、痛手を負った皆様を救済すべく、“一発逆転銘柄”と命名し株価倍~2.5倍狙いの銘柄を紹介しようと考えているところです。 これについては、地合、流れ等々を見極めたところで参戦して頂こうと考えていますので・・・ いずれにせよ、日経平均の自立反発具合によって、次の展開は大きく変って来ますから、雰囲気だけで相場に付いて行かない様にして下さいね。 当倶楽部には、“先物転換値”という「伝家の宝刀」がありますので、それで相場の強弱を見極めつつ流れに付いて行けば大丈夫ですからね。 とにかく今は、次の個別物色の中心と成り得る銘柄を攻める時ではないかと・・・ 当倶楽部なら、早々...

観自在 いつも水の如くで・・・で。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株は(PPI)、(CPI)を控えて様子見ムード。 SQ明け、3連休明けの日経平均は、連休中特に波乱材料も出ずに、引き続き戻りを試す展開。 本日、8/2~8/5に空けた窓を埋め切ったところで、次は半値戻し(あと609円)からの200日線超えがあるのか注目したいところです。 これらフシ目すら上抜ける事なく打ち返されて弱相場に転換する様なら、再度の底割れを警戒しなければなりませんからね。 仮に次の下値探りが二番底探りとなる様なら、8/5までの急落を男性的な一番底とするならば、次は女性的なダラダラとした下げで2番底探りとなりそうです。 そうなったら、主力株は一服調整し、代って中・小型の材料株の出番となるでしょう。 そんな中・小型の材料株(訳有り銘柄)の情報が矢継早に入って来ています。 今は、これら情報銘柄の中から、地合と物色の流れを見極めつつ、適時紹介しようと思いますので、今はそのタイミングを見計らっているところです。 全体の流れは、毎晩会員ページで紹介する“先物転換値”で見極めつつ、個々の訳有り銘柄は情報銘柄の中から厳選して紹介し短期で大きく値幅取りを狙って頂きますので・・・ もちろんの事、「南海トラフ地震」を意識した戦術をもって立ち回って頂いているところですけどね。 さー、日経平均の戻り具合と強弱を見極めながら、強相場に付いて行く事にしましょうか・・・ 「神技」体験出来ますよ。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 8/13現在、33,800円の買い建て継続中。 2024年の損益幅の差引トータルは24,800円(8/7現在) 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円 2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 8/2 ヘッジの為の225先物売り建て、36,660円からその後の安値30,370円まで17.2%下落。 7/12 ヘッジの為の225先物売り建て、41,770円からその後の安値37,330円まで10.6...

“先物転換値”があれば大丈夫ですよ。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 日経平均、波乱の中で下げ渋っているのか・・・ 気になるのが「南海トラフ地震」。 これが発生すれば連鎖的に地震が広がる事になりそうですので警戒したいところです。 ・・・が、日経平均は値動きが荒い中、下げ渋りそうな動きを観せています。 こうなると、“見極め”が非常に難しくなって来ますが、当倶楽部は“先物転換値”という強~い武器を持っていますので、今回もこの“先物転換値”に則って立ち回って頂くだけですけどね。 今の波乱含みの展開の中、的確に方向性を見出して導いてくれるでしょうし、これまで幾度も厄介相場で的確な方向性を教えてくれましたからね、幾度も幾度も。 もうしばらくは、ゾーッとする様な下振れがありそうですが、それで弱相場に転換するとは限りませんからね。 単に目に見える動きではなく、その背景の動きを観る感じで“変化”を先に捉え教えてくれるのが“先物転換値”なのです。 特に先物売買で大きく儲けたいのなら、この“先物転換値”をご利用下さい。 これに従って淡々とドテン買いドテン売りを繰返すだけで、大きな利益は後から付いて来ますので・・・ また、現物売買を主としてる方も、波乱の前にこの“先物転換値”が先に教えてくれますので、その際は、手持ち買い玉の益出しを急ぎ、先物に売りヘッジを掛ける事で、波乱でも大きく儲ける事が出来ますからね。 そうです、「損小利大」を目指す方は、お急ぎ当倶楽部にご入会頂いて、“先物転換値”を指標にしながら、流れに乗って稼ぎまくって下さい。 そんな神技的動きが出来るのも、“先物転換値”があるからなのです。 ここからは、更に難しく厄介になって来ますよ。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 8/7現在、33,800円の買い建て継続中。 2024年の損益幅の差引トータルは24,800円(8/7現在) 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円 2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 8/2 ヘッジの為の2...

「転ばぬ先の杖」ですよ。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株、3指数揃って反落。 ナスダックは安値更新となり、NYダウは安値更新まで貯金が60ドル、SP500は貯金が131.7P。 日経平均は3日ぶりの反落も、米株や為替を見ながら落ち着きつつあります。 が、明日はSQと3連休控えの週末(先月から週末は5連敗中)、更に宮崎沖で大きな地震(南海トラフ地震域で発生)やら気になる事柄が控えていますので、強気に傾き過ぎる事なく上手く立ち回って頂きたいところです。 そんな中、明日先物が“先物転換値”以下で引けて来て弱相場転換となる様なら・・・ あの2011年3月11日(金)の東日本大震災の前日(3/10)に弱相場に転換したことが脳裏をよぎります。 あの時は会員様に確りと護りを固めて頂き、手持ち買い玉を減らし、先物に売りヘッジを掛けて頂いて上手く難を逃れる事が出来ましたからね。 物事には、偶然は無く、必然が重なり合って偶然となると考えていますので、8/5(月)の史上最大の下落幅と今回の宮崎沖の大きな地震との関連は全く無いと観るのは、いかがなものかと・・・ とにかく、明日の先物の引け方が気になりますし、それで弱相場に転換するか否かは、もっともっと気になるところです。 いずれにせよ、これまで幾度となく不可解な急落、必然的な急落、想定外の急落等々を上手く回避し大きな利益をもたらしてくれたのが、この“先物転換値”ですので、これからも淡々と、この“先物転換値”に則って立ち回って頂くだけなのです。 あらゆるものが複雑に絡み合って形成されるのが相場だと考えていますので・・・ 「転ばぬ先の杖」ですよ、“先物転換値”は。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 8/7現在、33,800円の買い建て継続中。 2024年の損益幅の差引トータルは24,800円(8/7現在) 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円 2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 8/2 ヘッジの為の225先物売り建て、36,...

“先物転換値”が導いてくれますよ。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株は、3指数揃って4日ぶりの反発。 日経平均は、寄り付き直後こそ売られるも、売り一巡後は下げ渋り、その後、内田日銀副総裁が懇談会で「金融資本市場が不安定な状況で利上げを行わない」との発言を受け、金利上昇へと過度な警戒感が後退し、円売りドル買いが進んだ事で、市場ムードが一変し一気に35,849円まで急伸するも、8/2~8/5の窓は埋められず。 日経平均は、3日続落(-7,643円)から2日続伸(+3,627円)でリバ率は47%。 問題はここから。 今の反発が更なる強さを観せるのか否かで状況は一変しますからね。 反発力が弱ければ「山低ければ谷深し」となり、ドン底を見に行く事になりそうです。 その強弱の見極めが重要になるのです。 その見極めが出来るのが、当倶楽部で毎晩紹介している“先物転換値”なのです。 これがあるからこそ、如何に難解な相場でも勝ち抜く事が出来て来たのです。 ここからです、投資顧問としての真価が問われるのは・・・ 生き抜き、勝ち抜き、大きな財を築きたい方はお急ぎご入会頂き、“先物転換値”に則って立ち回ってみて下さい。 今迄経験した事のない投資方法を体験出来ますので・・・ そして、桁違いの利益を手に出来るはずですので・・・ お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 8/7現在、33,800円の買い建て継続中。 2024年の損益幅の差引トータルは24,800円(8/7現在) 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円 2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 8/2 ヘッジの為の225先物売り建て、36,660円からその後の安値30,370円まで17.2%下落。 7/12 ヘッジの為の225先物売り建て、41,770円からその後の安値37,330円まで10.6%下落。 3/18 12:30メール配信の(5246)ELEMENTS、配信時868円から7/16の2,313円まで166%上昇。 6/12...

攻め時は“先物転換値”が教えてくれますよ。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 昨晩のNYダウは今年最大の下げ幅を記録し3日続落 (ー494ドル、ー610ドル、ー1,033ドル)。 ナスダックは3日続落(ー405P、417P、576P)。 あ 日経平均は、昨日が史上最大の下げ幅(ー4,451円)を記録し、本日は史上最大の上げ幅を記録(+3,217円)。 この史上最大の上げ幅で強相場へと転換したのか??? まだ強相場に転換した訳ではありませんので、明日の先物の引け方が気になるところです。 明日、強相場転換とならなければ、今日の反発がヒョロ戻しとなり、再度売り叩かれる形でドン底を探りに行きそうですし、強相場転換となったとしても、目先の上値は36,000円あたりまでではないかと・・・ そうなれば、「山低ければ谷深し」となり、目先底割れに注意したいところですけどね。 そんな相場の強弱を推し量る事が出来るのが、毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”なのです。 これが変化を半歩先に教えてくれますので、確りと対応しより大きな利益を取る事が出来ているのです。 「225先物売買会員」様は、先に37,460円でドテン売り建てした売り建て玉のドテン買いのタイミングを待って頂いているところです。 「極秘個別情報会員」様には、36,660円で先物に売りヘッジを掛けながら、ヘッジ売りの決済タイミングと次なる攻め所(強相場転換の時)を待って頂いています。 「超高速売買会員」様は、枠を空けたまま様子見中です。 いずれにせよ、この局面は下手に値頃感や経験則で動いていると、取り返しのつかない事態に陥る事がありますので注意したいところですからね。 だからこそ、じっくりと“先物転換値”を睨みつつ流れに付いて行き、強相場転換となったら本格的に攻めに転じればいいだけの事ですので・・・ 絶妙な攻め所、“先物転換値”が教えてくれますよ。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 8/5現在、37,460円の売り建て継続中。 2024年の損益幅の差引トータルは21,140円(8/1現在) 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の...

攻め所は“先物転換値”が先に教えてくれますよ。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株、雇用統計を受けて労働市場の悪化や景気減速懸念の高まりやらで、NYダウは今年最大の下げ幅で2日大幅続落、ナスダックも2日続落。 これを受け、週明けの日経平均は、前場こそ想定通りの下値(33,500円あたり)で下げ渋りを観せるも、昼休みに先物が伸びなかった事で、後場は軟調になり、前場安値を割り込みサーキットブレーカーも発動され、史上最大の下げ幅4,451円安で終了。 この後場の動き、セイリングクライマックス的な下げにも観えますので、明日の動きが気になるところです。 今日の下値を“コツン”として、強相場転換となり反発相場(強相場)入りとなるのか、単なるアヤ戻しとして再度売り込まれて30,000円を割り込んで来るのか要注目です。 相場は下げ続ける事はありませんので、ここらで目先底を打っても何ら不思議ではありませんし、その後の反発力次第ですからね。 私的には、そろそろ「三段構えの買い下り」の局面ではないかと・・・ いずれにせよ、攻め所は会員ページで毎晩紹介している“先物転換値”が変化を先に教えてくれますので、それに合せて立ち回って頂くだけですけどね。 この急落局面をチャンスと捉えるのか、護りの局面と捉えるのか・・・ その判断は“先物転換値”がしてくれますので。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 8/5現在、37,460円の売り建て継続中。 2024年の損益幅の差引トータルは21,140円(8/1現在) 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円 2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 8/2 ヘッジの為の225先物売り建て、36,660円からその後の安値30,370円まで17.2%下落。 7/12 ヘッジの為の225先物売り建て、41,770円からその後の安値37,330円まで10.6%下落。 3/18 12:30メール配信の(5246)ELEMENTS、配信時868円から7/16の2,313円まで166%上昇。...

次は攻めどころを待つだけです。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株、想定以上のハイペースで景気減速する可能性を意識する形で反落。 追加利下げ期待は、9月利下げの次の話へ。 日経平均は、米景気後退懸念、米株安、円高を嫌気して大幅続落。 ー2,216円安は今年最大の下げ幅であり、過去2番目(米ブラックマンデーを見た10/20のー3,836円以来)の下げ幅。 こうなると、投機筋の利益確定の買いが下げ止まる主要因となりそうです。 当倶楽部では、手持ち買い玉を大きく減らして、先物に売りヘッジを掛けつつ、このガラ(暴落)に付いて行って頂いています。 今は経験則やテクニカル等々、意味が無い状況になっていますので、“先物転換値”で相場の強弱を推し量りながら淡々とこのガラ(暴落)に付いて行くしかありませんので・・・ 「天底など誰にも分らない」と言いますからね。 となると、次は強相場転換の時を“先物転換値”で推し量るだけです。 その強相場の転換の時が、リバウンド取りの好機であり、攻めどころとなりますからね。 次の攻めどころは、会員ページで毎晩紹介している“先物転換値”が先に教えてくれますよ。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 8/2現在、37,460円の売り建て継続中。 2024年の損益幅の差引トータルは21,140円(8/1現在) 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円 2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 8/2 ヘッジの為の225先物売り建て、36,660円からその後の安値35,480円まで3.2%下落。 7/12 ヘッジの為の225先物売り建て、41,770円からその後の安値37,330円まで10.6%下落。 3/18 12:30メール配信の(5246)ELEMENTS、配信時868円から7/16の2,313円まで166%上昇。 6/12 ヘッジの為の225先物売り建て、38,990円からその後の安値37,920円まで2.7%下落。 6/10 12:54メール配...

「究極の神技」でこの難局を乗り切るのです。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 明日、先物が37,×××円以下で引けて来たら、大変な事になりそうです。 何とか37,×××円より上で踏ん張ってもらいたいものです。 要するに、今の状況は日銀の政策変更に伴う痛みが出ているところであり、円キャリートレードの巻き戻しが一気に加速しているところでもありますので、こんな時には“経験則”は何の役にも立ちませんからね。 また、今は「波高きは天底の暗示」という動きを観せており、今が“天”なのか“底”なのか全く読めない状況にあるという事です。 まさに今が、相場の怖さ恐ろしさを目の当たりにしている局面なのです。 だからこそ、当倶楽部では“先物転換値”でこの究極の局面を乗り切って頂くのです。 これまで幾度となく、「究極の神技」というべきものを、この“先物転換値”が教えてくれましたからね。 だから今回も“先物転換値”に則って淡々と立ち回って頂くのです。 明日の先物の引け方に要要要注目です。 この状況、下手打つと全てを失う局面でもあり、桁違いの利益を手に出来る局面でもありますからね。 全ては「神のみぞ知る」ではなく「先物転換値のみ知る」ってところです。 「究極の神技」、実践出来ますよ。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 7/31現在、37,810円の買い建て継続中。(7/29現在) 2024年の損益幅の差引トータルは21,490円 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円 2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 7/12 ヘッジの為の225先物売り建て、41,770円からその後の安値37,330円まで10.6%下落。 3/18 12:30メール配信の(5246)ELEMENTS、配信時868円から7/16の2,313円まで166%上昇。 6/12 ヘッジの為の225先物売り建て、38,990円からその後の安値37,920円まで2.7%下落。 6/10 12:54メール配信の(6525)KOKUSAI...