弱くなるまでガンガン強気で攻めまくりましょう。
トップページ左の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
米10月CPIは、約40年ぶりの高い伸びだった6月の+9.1%をピークにして4ヶ月連続で縮小。
伸びの鈍化と市場予想を下回った事で利上げペースが緩むとの期待が広がり、米株は大幅反発。
NYダウ、ナスダック共に今年1番の上げ幅に。
そして日経平均も大幅反発となり28,000円台に乗せて終了。
あとは、28,500円を一気に上抜き踏み上げを交えた急騰劇が見られるのか、注目したいところです。
とりあえず流れが変わった事で、次のFOMCまでは、強気で臨む事が出来そうです。
問題はその後。
次は米国の景気鈍化をネタに売り方が攻勢に出て来そうですからね。
いずれにせよ、「株は弱くなるまで強い」と言いますので、今は先の事は置いといて、淡々と今の強さに付いて行きたいところです。
次の潮目の変化は、毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”が教えてくれますので、それに則って立ち回ればいいだけの事ですから・・・
そんな中、年末に向け大きく値を上げて来るであろう新銘柄を紹介しておきました。
まだ他にも短期でドカンドカンと値を飛ばしそうな銘柄を用意してありますので、状況を観ながら紹介し参戦して頂こうと考えているところです。
とにかく今は、より効果的に値幅が取れる訳有り銘柄を攻めるのが得策かと・・・
さー、ガンガン強気で攻めまくりますよ。
お急ぎのご入会、お待ちしております。
■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴
11/7メール配信の(6337)テセック、配信時2,402円から乗換時11/1 9:20の2,545円まで6%上昇。
乗換時までの高値は11/8の2,595円まで8%上昇。
11/2メール配信の(9227)マイクロ波化学、配信時1,362円から乗換時11/7 14:28
の1,516円まで11%上昇。
乗換時までの高値は11/7 1,570円まで15%上昇。
■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴
10/25の夜掲載の(9552)M&A総合研究所、翌日寄り付き5,960円から11/4の7,810円まで31%上昇。
10/27 ヘッジの為の225先物売り建て、27,400円からその後の安値26,930円まで1.7%下落。
10/7 ヘッジの為の225先物売り建て、26,770円からその後の安値25,860円まで3.4%下落。
10/4 12:54メール配信の(9227)マイクロ波化学、配信時931円から10/12の1,361円まで46%上昇。
■225先物売買会員ページの紹介履歴
11/11現在、27,800円の買い建て継続中。
今年の損益幅の差引トータルは22,040円(11/10現在)
2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円
2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円
2019年 損益幅の差引年間トータルは +7,280円
2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円
↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm
ホームページはこちらから!(左のメニュー欄からお申し込み出来ます)
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商号 (株)株式格闘倶楽部
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1,投資顧問契約は、有価証券等の価値等の分析に基づく投資判断をお客様に助言する契約です。
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○有価証券等に係るリスク
投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
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