メジャーSQ通過で、明確に潮目が変化するのか要注目です。

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FOMCで3会合連続で0.25%の利下げ。(3回目は予防、4回目は対処)
また、FOMCメンバーによる政策金利の見通しは前回同様に2026年に1回(0.25%)の利下げが行われる見通しに。
更にパウエル議長の会見では、「雇用の下振れリスクは最近上昇した模様」とし、「インフレリスクは上方向に傾いている」と述べ、「金融政策の道筋は前もって決めずに会合ごとに決定を下す」との姿勢を示した事で、市場は思ったよりタカ派寄りではなかったとして、NYダウ、ナスダック共に上げ幅を広げて終了。(来週12/16に米雇用統計発表、12/18は消費者物価指数CPI発表。)

一方、日経平均は、米株堅調を受け高寄りするも、明日のメジャーSQや、来週の日銀会合を控え、売り優勢の形となり大幅安で終了。

本来、SQ跨ぎで変化するところが、SQ前日に弱相場に変化。
これを観る限り、日経平均は一度下に振らないと新しい上昇波動は生まれない様で、その為の仕掛けが本日施されてたのでは・・・と観ているところです。

こうなると、25日線割れからの下げ具合が気になるところですが、ポイントは何度もトライした48,500円を次は確りと踏み割るのかが気になるところです。
新たな上昇波動形成の為に、ここは大きく下値をつけてもらいたいところです。
ただ、明日先物が50,○○○円以上で引けて来たら、再びの強相場転換となりますので注意したいところですけどね。

とにかく、25日線割れからの下げ加速となるのか、踏ん張って先物が50,○○○円以上で引けて来て再びの強相場転換となるのか、メジャーSQ通過後の明日の動向に注目したいところです。

そんな中、弱含みの個別銘柄達は、損出し売りが出る形で力無く下げています。
この損出し売りが出るからこそ、売り一巡後は上値が軽くなり新たな上昇波動が建て易くなるのです。
だからこそ、この弱い動きを利用して、訳有り個別の安い所を静かに拾っておくのです。
そして、年末年始に大きく値を上げたものが、来年前半の大相場銘柄へと育って行くのです。

強気紹介中の“年跨ぎ大相場狙い銘柄”がそれであり、“超超大相場狙い銘柄”がそれなのです。

難しい相場だからこそ、大儲けのチャンスであり、大儲けの為の種まきの時でもあるのです。
まずは、全体のズルッ・・・ドスーンに警戒したいところですけどね。

この難解相場を利用して大きく儲けたい方は、お急ぎご入会下さい。
全体の流れを読み切るのはもちろんの事、訳有り個別での値幅取りも超得意としていますので・・・

ご入会のほど、お待ちしております。



■225先物売買会員の直近の紹介履歴

12/4現在、50,270円の買い建て継続中。

2025年の損益幅の差引トータルは+35,970円(12/4現在)


2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円

2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円

2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円



■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴

11/4 ヘッジの為の225先物売り建て、52,220円からその後の安値48,030円まで8.0%下落。

10/22 ヘッジの為の225先物売り建て、49,270円からその後の安値48,440円まで1.7%下落。

10/10 ヘッジの為の225先物売り建て、48,380円からその後の安値45,180円まで6.6%下落。




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  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
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  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
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  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

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