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7月, 2023の投稿を表示しています

8月相場でガンガン儲けまくって下さいね。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 日経平均とドル高円安の流れが同調している様な・・・ ドル円が145円に再トライする時、日経平均はどこまで値を上げているのか気になるところです。 直近戻り高値を上抜けているのか・・・、それとも新たな天井形成(三山)となり天井を打つ事になるのか・・・要注目です。 そんな中、8月はまた新たな個別物色の流れが生じそうです。 今日のところは月末という事もあり、特殊な事情での買いが入ったりもして一見は強く観える銘柄もありますが、明日にはそれが本物なのか、本物でないかがハッキリして、本物だけが8月に大きく値を上げる事になるでしょうからね。 その中心となりそうなのが激推し中の「三ヶ月株価3倍狙い銘柄」ですが、他にも入手した貴重な情報の中から大きく動き出す銘柄が出て来そうですので、明日、個々の銘柄を観て精査して、本物か否かを確りと見極めて、皆様に紹介しようと考えているところです。 そうなると既報銘柄の中からも大きく動くものと、そうでないものとが分れて来ると思いますので、大きく動き出したものは残し、そうでないものは一旦削除する形で、夏相場~秋相場に向けて、銘柄を大きく入れ替えようかと・・・ より効率良く値を飛ばす銘柄で短期で値幅を取りつつ、その利喰い金で「三ヶ月株価3倍狙い銘柄」を買い増しすれば、その投資効率や桁違いのものになるでしょうからね。 とにかく、いっぱい儲けて下さい。 とにかく、ガンガン儲けて下さい。 そして、桁違いの財を確りと築いて下さいね。 お急ぎのご入会、ご参戦お待ちしております。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 2023年の損益幅の差引トータルは+11,280円 7/13現在、32,070円の買い建て継続中。 2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円 2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円 2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円 2019年 損益幅の差引年間トータルは  +7,280円 2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 7/5 ヘッジの為の225先物売り建て、33,230円からその後の安値31,760円まで4.4%下落。 6/28...

週明け月曜日、相場が落ち着き方向性がハッキリすれば・・・

  ↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株、「日銀の長期金利操作修正」に関する報道を受け、プラス圏から急落しマイナス圏に突入した後も、力無くマイナス引け。 NYダウは14日ぶりに反落、ナスダックは2日続落。 日経平均は、前場こそ32,400円を挟んでもみ合ったものの、日銀会合が終了し、「大規模な金融緩和策の一部修正」が決定された事で、後場は波乱の展開に。 前引け値を挟んで、上は393円、下は416円の乱高下を演じるも、引け値は5日線も25日線も上回る水準で終了。 商いは、売りも売ったり、買いも買ったりで5.70兆円と爆増。 これが日銀の政策方針転換の切っ掛けとなり、波乱の呼び水とならないかは、週明け月曜日の先物の引け方でハッキリすると観ています。 週明け月曜日に、先物が32,×××円以下で引けて来たら、弱相場転換の可能性が高くなり、波乱相場突入となりそうですからね。 警戒したいところです。 そんな中、波乱を追い風にして大きく動き出しそうだった当倶楽部激推しの「三ヶ月株価3倍狙い銘柄」。 全体があまりに激しい乱高下だっただけに本日のところは、様子見に終始する展開に、週明け月曜日に方向性がハッキリとすれば、8月攻勢に向け本格的に手を入れて攻勢を掛けて来ると思いますので、月曜日の全体の流れ地合に期待しているところです。 いずれにせよ、ここは全体の強弱の見極めとそれに合った銘柄に上手く乗っかる事が重要なのです。 全体の見極めは、毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”が変潮を教えてくれますし、個別銘柄については何と言っても「三ヶ月株価3倍狙い銘柄」の一本釣りで大丈夫ではないかと・・・ 毎年、夏から秋に掛けて大きく値を飛ばす銘柄が出て来ますが、今年はこの「三ヶ月株価3倍狙い銘柄」がそれに成ると観ています。 上手く流れに乗って起死回生の一発を狙いたい方は、急ぎご入会下さい。 今抱えている矛盾を一発で解消してくれるはずですから・・・ お急ぎのご入会、ご参戦お待ちしております。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 2023年の損益幅の差引トータルは+11,280円 7/13現在、32,070円の買い建て継続中。 2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円 2021年 損益幅...

ラストチャンスです。

 ↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm NYダウは“逆イールド現象”の亡霊のおびえから脱却する形で1987年以来の13連騰。 14連騰となれば1897年以来126年ぶりの最長タイ記録に並びますからね。 そんなNYダウの動きを好感する形で、日経平均も売り一巡後から急伸し、一気に25日線に乗せて終了。 ただ、日銀がこれまでの政策を変更したり、FRBが利上げ打ち止めとなれば、これまでの様なドル高円安の流れが一変し、ドル安円高へと変わる事になり、その悪影響が日本株に暗い影を落しますので、その点を確りと頭に叩き込んで臨みたいところでもあるのです。 まずは、明日の日銀会合の行方と市場の反応に要注目です。 明日、先物が32,×××円以下で引けて来る様なら、弱相場転換の可能性がグググッと高くなりますからね。 そうなると、俄然元気になって来るのが、これまで確り推移して来た訳有りの個別株達。 中でも、8月大攻勢に向けて着々と事を進めていた「三ヶ月株価3倍狙い銘柄」は、いいリズムを刻みつつ今にも飛び出しそうな動きを観せていますからね。 その背景も、秘めたる材料も凄いものがありますが、何より手掛けている筋の力は桁違いで相場巧者ですので、これまで時間を掛けて大量の玉を沈めた分、8月には一気に攻勢に出て、まずは株価2倍あたりまで急騰させて来ると観ています。 そして調整を挟んで3倍相場を建てに来るのです。 もう時間がありませんよ。 参戦するには、明日がラストチャンスです。 急ぎ参戦して頂き、夢の様な時間を過ごして頂けたらと思います。 とにかくデカイです。 とにかく早いです。 お急ぎのご入会、ご参戦お待ちしております。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 2023年の損益幅の差引トータルは+11,280円 7/13現在、32,070円の買い建て継続中。 2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円 2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円 2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円 2019年 損益幅の差引年間トータルは  +7,280円 2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 7/5 ヘッジの為の225先物...

抱える矛盾を一発で解消してくれるかと・・・

  ↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 明け方3:00のFOMC通過後の政策金利発表が気になります。 その後3:30から始まるパウエル議長の会見も気になります。 そして何より、週末金曜日の日銀会合で現状維持か政策変更かが気になるところです。 そんなこんなで日経平均は様子見小康状態が続く展開に。 ここに来てイベント絡みの思惑が絡み合い上下に振れる動きが見受けられてはいますが、真実を確りと見極める手段として当倶楽部では毎晩紹介している“先物転換値”を目安に強弱の流れを見極めて頂いているところです。 明日なら、先物が32,×××円以下で引けて来たら、今の強相場から弱相場に転換した事になりますからね。 この“先物転換値”があるからこそ、如何なる相場でも上手く乗り切り大きな利益を手にする事が出来ているのです。 その攻めと護りのタイミングが先に分るからこそ、攻めの時は新銘柄をガンガン強気で紹介し、護りの時は、手持ち買い玉の利喰いを急ぎ、先物に売りヘッジを掛けて、来るであろう波乱、弱い流れに付いて行く態勢を取って頂く事が出来るのです。 とはいえ、波乱を追い風に一気に大きく値を飛ばす銘柄もありますので、今は「三ヶ月株価3倍狙い銘柄」を激推し銘柄として紹介参戦して頂いているのです。 想定通りに下値を切り上げつつジリ高が続いており、今週末の金曜日の重要日柄には、一気の攻勢が始まりそうですからね。 相場巧者の筋が大量の玉を集め、静かに上手く相場を造って来ましたので、攻勢が始まれば怒涛の短期急騰劇を演じつつ、まずは一気に株価2倍あたりまで駆け上がる事になるのです。 もう時間がありません。 確りと資金を増やしたい方、大きな利益を取りたい方、一発大逆転を狙っている方は、急ぎご入会頂き、急ぎ参戦して頂けたらと思います。 今抱えている矛盾を一発でこの「三ヶ月株価3倍狙い銘柄」が解消してくれるはずですので・・・ お急ぎのご入会、ご参戦お待ちしております。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 2023年の損益幅の差引トータルは+11,280円 7/13現在、32,070円の買い建て継続中。 2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円 2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円 202...

カウントダウン、残りわずか

 ↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 「小動きの後に大振れあり」となりそうな中、小動きの展開が続く日経平均。 ・・・となると、大振れのタイミングは週末の昼か。 日銀の結果が出ますので、それによって方向性がハッキリして流れが明確になりそうですからね。 当倶楽部の羅針盤である“先物転換値”も、金曜日に照準を合せる形でジリジリと転換値を切り上げており、変化の兆しを先に教えてくれそうです。 ちなみに、明日先物が32,×××円以下で引けて来る様なら、弱相場転換の可能性がグググッと高くなり、週末金曜日の流れを先取りする形で、方向性を示してくれる事に。 そんな中、一気大攻勢に向けて淡々と下値を切り上げる形で日柄を消化しているのが、当倶楽部激推し中の「三ヶ月株価3倍狙い銘柄」。 故意か偶然かは分りませんが、今週末金曜日が日柄的に大攻勢に向けた良い日柄となっており、既にカウントダウンの最終局面に入っていますからね。 地合の激変に合せる形で、大攻勢を仕掛けて来て、まずは一気に株価2倍あたりまで放り上げて来そうです。 もう時間がありません。 急ぎ参戦頂いて、確りと玉を手当てして一気大攻勢の時をお待ち頂けたらと思います。 超がつくほどの大相場を取らせてくれるでしょう。 お急ぎのご入会、ご参戦お待ちしております。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 2023年の損益幅の差引トータルは+11,280円 7/13現在、32,070円の買い建て継続中。 2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円 2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円 2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円 2019年 損益幅の差引年間トータルは  +7,280円 2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 7/5 ヘッジの為の225先物売り建て、33,230円からその後の安値31,760円まで4.4%下落。 6/28 14:35メール配信の(5250)プライム・ストラテジー、配信時3,430円から7/4の4,655円まで36%上昇。 7/3ストップ高買い気配! 6/19 ヘッジの為の225先物売り建て、33,690円からその後の安値3...

カウントダウンが始まった・・・

 ↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 先週末の「日銀が大規模な金融緩和を維持する」との報道で、ドル円は大きくドル高円安に傾き、それを否定するニュースも出る事なく、週明けの東京市場へ。 日経平均は、5日線は超えて来たものの、25日線は超えられず。 TOPIXは5日線は超えていたものが、25日線をも超えて終了。 あとは迫り来る抵抗帯(一目雲)での攻防が気になるところです。 雲に突入するのか、雲の上限に則ってセリ上げ推移するのか、注目です。 そんな中、想定通りに日柄を合せる形で攻勢が始まったのが、当倶楽部激推しの「三ヶ月株価3倍狙い銘柄」。 あとは如何に発射台を構築し、どの日柄で大攻勢を掛けて来るのか気になるところです。 私の読みとしては、既にかなりの量の玉を持っている相場巧者の筋ですので、ジリジリと下値を切り上げる形で、日柄は直近高値から13日目あたりに大攻勢が始まると観ています。 と、なると13日目は今週末金曜日となりますので、8月大攻勢に向けては丁度良い日柄であり、超大相場を建てるには、絶妙な日柄でもありますからね。 残すこと週末金曜日まであと4日。 この間に確りと玉を手当てして、心静かに本格大攻勢の時をお待ち頂けたらと思います。 おそらくスタートはドッカーン高から始まると思いますし、その後はほぼ休み無しで株価2倍あたりまで放り上げて来ると観ていますので・・・ だからこそ、未だ大きく動いていない今のうちに確りと玉を手当てしてもらいたいのです。 さー、カウントダウンが始まりましたよ。 お急ぎのご入会、ご参戦お待ちしております。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 2023年の損益幅の差引トータルは+11,280円 7/13現在、32,070円の買い建て継続中。 2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円 2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円 2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円 2019年 損益幅の差引年間トータルは  +7,280円 2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 7/5 ヘッジの為の225先物売り建て、33,230円からその後の安値31,760円まで4....

想定通りに秒読み態勢に入りましたよ。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 日経平均、「波高きは天底の暗示」を地で行っているのか・・・ それとも、5日線を早々に回復して、日柄調整継続となるのか・・・ 週明け月曜日、先物が32,×××円以下で引けて来たら、弱相場転換の可能性がグググッと高くなり、売り方による強烈な売り叩きが始まると観ていますが、果して・・・ そんな中、週明け早々からの大攻勢を連想させる様な動きを観せていたのが、当倶楽部激推し中の「三ヶ月株価3倍狙い銘柄」。 想定通りに下値をつけた後、引けに掛けて筋の用と思われる買い物が断続的に入る形で大攻勢への準備を進めていましたからね。 この動きを観る限り、大攻勢への秒読みが始まった様に思えます。 とにかく、大攻勢が始まったら買わせてはくれませんからね。 だからこそ、大きく動いていない今のうちに玉を手当てして、大攻勢の時を心静かに待つのです。 そして、大攻勢が始まったら買い増しする形で、超大相場に付いて行くのです。 種玉(安い買い玉)を残しつつ、高い買い玉を噴き値売り、突込み買いを繰返しながら、“超”がつくほどの大相場にトコトン付いて行くのです。 この「三ヶ月株価3倍狙い銘柄」は、夏相場の主役として躍り出た後は、個別株を牽引する形で、今年後半の大出世株へと育って行く事になりそうですからね。 とにかく、お急ぎご入会頂いて、お急ぎご参戦下さい。 今日の値動きからして、週明け早々の大攻勢濃厚だと観ていますので・・・ お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 2023年の損益幅の差引トータルは+11,280円 7/13現在、32,070円の買い建て継続中。 2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円 2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円 2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円 2019年 損益幅の差引年間トータルは  +7,280円 2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 7/5 ヘッジの為の225先物売り建て、33,230円からその後の安値31,760円まで4.4%下落。 6/28 14:35メール配信の(5250)プライム・ストラテジー...

潮目の変化を合図にして・・・

  ↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 明日、先物が32,×××円以下で引けて来る様なら、目先潮目が変わり弱相場転換の可能性が高くなります。 そうなると、目先は30,800円台、不測の事態が生じれば30,000円ソコソコまで下値を見に行く事になりそうです。 この“先物転換値”が先に変潮を教えてくれますので、会員様はそれに則ってヘッジを掛けて手持ちを減らして淡々と立ち回って頂くだけですけどね。 そして、全体が波乱含みの展開となり不穏な空気が漂い始めた時、当倶楽部激推し中の「三ヶ月株価3倍狙い銘柄」が大きく動き出す事になるのです。 その為に今、目先筋を降ろす作業を丹念に行っているところですからね。 筋は既に大量の玉を沈めている様ですし、目先筋を降ろした事で上値は更に軽くなっていますので、攻勢開始となれば一気に値を飛ばす形で、夏相場の主役に躍り出て個別物色の流れを牽引する形で超大相場を建てに行くのです。 目先筋を降ろしている今が絶好の買い場、仕込み場なのですよ。 ひとたび攻勢が始まったら、今の水準では絶対に買わせてはくれないでしょうから・・・ お急ぎのご入会、ご参戦お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 7/5 ヘッジの為の225先物売り建て、33,230円からその後の安値31,760円まで4.4%下落。 6/28 14:35メール配信の(5250)プライム・ストラテジー、配信時3,430円から7/4の4,655円まで36%上昇。 7/3ストップ高買い気配! 6/19 ヘッジの為の225先物売り建て、33,690円からその後の安値32,250円まで4.3%下落。 6/7 ヘッジの為の225先物売り建て、32,210円からその後の安値31,410円まで2.5%下落。 6/5 11:06メール配信の(6182)メタリアル、配信時1,697円から6/23の2,279円まで34%上昇。 5/8 12:51メール配信の(4413)ボードルア、配信時5,040円から7/12の7,240円まで44%上昇。 7/12ストップ高買い気配! ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 2023年の損益幅の差引トータルは+11,280円 7/13現在、32,070円の買い建て継続中 20...

飛び出す前に、急ぎの参戦を・・・

 ↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm NYダウは、2022年3/5(金)~3/15(月)の7連騰以来の7連騰で高値更新中。 そして、日柄調整中の日経平均は、「コツン」から4日目にして、ようやく25日線にトライする動きを観せてくれました。 あとは確りと25日線を上抜けて、どこまで上値を伸ばすのかに注目したいところです。 そんな中、物色の流れに未だ方向性は観えず。 当倶楽部激推し中の「三ヶ月株価3倍狙い銘柄」も、いつでも飛び出す事が出来る態勢のまま、一気攻勢のその時を静かに待っているところです。 筋は既にかなりの玉を沈めており、上値は軽くなっていますので、ひとたび攻勢が始まれば大きく値を飛ばしての超大相場突入の準備は出来ている様ですからね。 だからこそ、まだ大きくは動いていない今のうちに、確りと種玉を手当てして来たる超大相場に備えて頂きたいのです。 大攻勢が始まる“その時”は、明日かも知れませんので・・・ お急ぎのご入会、ご参戦お待ちしております。 ・・・そして、桁違いの超大相場を体感し、桁違いの大きな利益を取って、桁違いの財を築いて下さい。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 7/5 ヘッジの為の225先物売り建て、33,230円からその後の安値31,760円まで4.4%下落。 6/28 14:35メール配信の(5250)プライム・ストラテジー、配信時3,430円から7/4の4,655円まで36%上昇。 7/3ストップ高買い気配! 6/19 ヘッジの為の225先物売り建て、33,690円からその後の安値32,250円まで4.3%下落。 6/7 ヘッジの為の225先物売り建て、32,210円からその後の安値31,410円まで2.5%下落。 6/5 11:06メール配信の(6182)メタリアル、配信時1,697円から6/23の2,279円まで34%上昇。 5/8 12:51メール配信の(4413)ボードルア、配信時5,040円から7/12の7,240円まで44%上昇。 7/12ストップ高買い気配! ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 2023年の損益幅の差引トータルは+11,280円 7/13現在、32,070円の買い建て継続中 2022年 損益幅の差引年間トータルは +24...

個別物色の銘柄がガラッと一変しますよ。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 日経平均、日柄調整に入った様な・・・ と、なれば、夏相場の主役は訳有りの個別銘柄。 その筆頭銘柄となりそうなのが、当倶楽部激推しの「三ヶ月株価3倍狙い銘柄」。 筋がかなりの玉を沈めた様で、いつでも大きく飛び出せる態勢は出来ていますからね。 その後を追い、短期で大きく値を上げそうなのが「夏相場株価倍増銘柄」。 ハッキリと物色の流れを見極めたところで紹介し、超短期で株価倍取りを狙って頂こうかと考えているところです。 その他にも色々と短期で値を飛ばしそうな銘柄を用意してありますので、今のうちにご入会頂き、まずは超大相場型銘柄である「三ヶ月株価3倍狙い銘柄」の種玉を仕込み、そして、「夏相場株価倍増銘柄」への参戦の時をお待ち頂けたらと思います。 日経平均の日柄調整の間は、この手の訳有り個別が中心となり、ドッカンドッカンと噴き上げる銘柄が続出しますからね。 乗り遅れないで下さいね。 ここで確りと流れに乗る事が出来れば、秋には更に大きな利益を手にする事が出来るはずですので・・・ お急ぎのご入会、「三ヶ月株価3倍狙い銘柄」へのご参戦お待ちしております。 お急ぎのご入会、ご参戦お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 7/5 ヘッジの為の225先物売り建て、33,230円からその後の安値31,760円まで4.4%下落。 6/28 14:35メール配信の(5250)プライム・ストラテジー、配信時3,430円から7/4の4,655円まで36%上昇。 7/3ストップ高買い気配! 6/19 ヘッジの為の225先物売り建て、33,690円からその後の安値32,250円まで4.3%下落。 6/7 ヘッジの為の225先物売り建て、32,210円からその後の安値31,410円まで2.5%下落。 6/5 11:06メール配信の(6182)メタリアル、配信時1,697円から6/23の2,279円まで34%上昇。 5/8 12:51メール配信の(4413)ボードルア、配信時5,040円から7/12の7,240円まで44%上昇。 7/12ストップ高買い気配! ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 2023年の損益幅の差引トータルは+11,280円 7/13現在、32,0...

3連休明け早々から大攻勢が始まりそうです。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 日経平均、SQ通過の今日は、円高進行を嫌気した売りが出たり、3連休控えの調整売りも出たりしたものの、3連休控えで躊躇したのか押し目買いは入らず状態で小反落。 そして、週足は小幅陰線を示現。 この週足小幅陰線が来週の相場に悪影響を及ぼすのか気になるところです。 そんな中、夏相場の主役に躍り出るべく動意づき始めたのが、本日より参戦して頂いた「三ヶ月株価3倍狙い銘柄」。 何やら大きな材料もある様で、全体地合の落ち着きを見計って一気の攻勢が始まりそうです。 今年の夏相場の中心は、この「三ヶ月株価3倍狙い銘柄」ではないかと・・・ 今日の全体の上下の振れで、物色の流れが大きく変わって来るでしょうからね。 秋の気配を強く感じる頃に、高笑いしたい方は、お急ぎご入会下さい。 そして、この「三ヶ月株価3倍狙い銘柄」で一気に儲けてドデカイ財を築くのです。 それだけの背景と材料、そして資金が入っているのが、この「三ヶ月株価3倍狙い銘柄」なのです。 3連休明け早々から大攻勢が始まりそうですよ。 お急ぎのご入会、ご参戦お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 7/5 ヘッジの為の225先物売り建て、33,230円からその後の安値31,760円まで4.4%下落。 6/28 14:35メール配信の(5250)プライム・ストラテジー、配信時3,430円から7/4の4,655円まで36%上昇。 7/3ストップ高買い気配! 6/19 ヘッジの為の225先物売り建て、33,690円からその後の安値32,250円まで4.3%下落。 6/7 ヘッジの為の225先物売り建て、32,210円からその後の安値31,410円まで2.5%下落。 6/5 11:06メール配信の(6182)メタリアル、配信時1,697円から6/23の2,279円まで34%上昇。 5/8 12:51メール配信の(4413)ボードルア、配信時5,040円から7/12の7,240円まで44%上昇。 7/12ストップ高買い気配! ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 2023年の損益幅の差引トータルは+11,280円 7/13現在、32,070円の買い建て継続中 2022年 損益幅の差引年間トータルは +24...

逸材銘柄2銘柄を緊急紹介します。

↓“過去の紹介履歴”をご確認下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 想定通りに弱相場に転換して来た日経平均。 225先物売買会員様には、33,230円どころで建てた売り建てを、本日32,070円で決済しドテン買い建てして頂き、先物買い建てを持って強い流れに付いて行ってもらっているところです。 極秘個別情報会員様には、32,070円どころで、先に33,230円どころで建てた先物売りヘッジを決済利益確定して、新たに紹介した2銘柄に買いを入れ強相場に付いて行く態勢を取って頂いています。 そして、状況を観て、また新たに逸材銘柄を紹介しようと思います。 逸材銘柄は甲乙つけ難い銘柄が2銘柄あり、1つは「夏相場株価倍増銘柄」と呼び、あとの1つは「三ヶ月株価3倍狙い銘柄」呼んでどちらを先に紹介するかは分りませんが状況を観ながら参戦して頂こうと考えているところです。 おそらく、この逸材2銘柄が個別の夏相場をリードする形で大きく動いて来ると観ていますので・・・ いずれにせよ、全体が想定通りに強相場に転換した今、超強気で攻め込まない手はありませんからね。 その超強気攻めの最低条件となるのが、明日の日経平均の続伸プラス引けです。 続伸して週足が陽線となれば、先週までの悪い足を帳消しにして、今の高保ち合いを大きく上放れて来ると観ていますので・・・ とにかく、如何に攻めたらいいか分らない方は、お急ぎご入会下さい。 そして、新たに紹介する銘柄に強気で参戦すれば、秋風の吹く頃には高笑いしているでしょうから・・・ お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 7/5 ヘッジの為の225先物売り建て、33,230円からその後の安値31,760円まで4.4%下落。 6/28 14:35メール配信の(5250)プライム・ストラテジー、配信時3,430円から7/4の4,655円まで36%上昇。 7/3ストップ高買い気配! 6/19 ヘッジの為の225先物売り建て、33,690円からその後の安値32,250円まで4.3%下落。 6/7 ヘッジの為の225先物売り建て、32,210円からその後の安値31,410円まで2.5%下落。 6/5 11:06メール配信の(6182)メタリアル、配信時1,697円から6/23の2,279円まで...

攻めの好機、お教えしますよ。

 ↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 日経平均、32,000円割れ・・・ ここに来て、行使価格3万円のプット・オプションの建て玉が急増しており、3万円割れを期待する向きが増えている様です。 また、6月高値と7月高値とで二番天井形成と言う向きがありますが、それを二番天井というなら、30,500円台の計算値が出て来ますので・・・ ただ、一番天井と二番天井の日にちが近すぎる事から、ここでの二番天井はあてはまらない可能性もありますからね。 今の日経平均が下げ渋り下げ止まる一番の条件は、円高ドル安の流れが止まる事。 今晩の米6月CPIの内容如何では、流れが大きく変わる事もありそうですので注目したいところです。 そんな中、強張っていた銘柄達がここに来て総じて売られており、特に強い動きの訳有り個別達の下げが目を引いています。 これらを観ても、「猫も杓子も・・・」って感じで売られており、まさに「一番強張っていた株が売られ始めたら、目先底打ちは近い」という感じになって来ています。 今日の日経平均の寄り付き直後からの急落は仕掛け的動きがあっての事だと思いますが、明日あたりから、投げ売りが出てのセイリングクライマックス的な動きが出たら、目先底打ちの動きが出た事になるのではと観ているところです。 いずれにせよ、当倶楽部では会員ページで毎晩紹介する“先物転換値”で潮目の変化を先に知り、半歩先に立ち回る事で、より大きな利益を取って頂いていますので、今回もこれまで通りに“先物転換値”に則って立ち回って頂きます。 明日、先物が32,○○○円以上で引けて来たら、強相場転換の可能性が高くなりますので、まずは33,230円どころで建てた先物売りヘッジを決済利益確定して頂いて、リバ取りで紹介中の訳有り銘柄に買いを入れるか、新たに紹介する短期値幅取り銘柄を攻め込んで、強相場に付いて行く態勢を取って頂きます。 そして、リバウンドを取りながら、新たな物色の流れを見極めて、流れに則った銘柄に資金をシフトしつつ、より大きな利益を狙ってもらうのです。 とにかく、まずは強相場転換を確りと見極める事が重要なのです。 確りと見極めてから動いても遅くはありませんし、今の状況では、それが一番効率的かも知れませんので・・・ この潮目の変化の見極め...

目先変潮の時が近づきつつありますよ。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 明日、先物が32,○○○円以上で引けて来る様なら、強相場への転換の可能性がグググッと高くなりますからね。 ただ、25日線が下向きになって来ましたので、更なる一段安もありそうですので、気になるところでもありますが、果して??? そんな中、会員様には33,230円どころで建てて頂いた先物売りヘッジを少しずつ突込み局面で決済利益確定して頂きながら、今の弱相場に付いて行って頂いているところです。 あとは、毎晩紹介している“先物転換値”が強相場への転換の時、ヘッジの決済の時、ドテン買いのタイミング、個々の銘柄の攻め時を半歩先に教えてくれますので、それに則って立ち回ってもらうだけですけどね。 強相場転換となれば、用意している訳有りの短期値幅取り銘柄を一挙公開し攻め入って頂きますし、強相場転換の気配を先に感じたら、そのタイミングで夏相場の主役となり超大相場を出しそうな銘柄を「三段構えの買い下り」銘柄として紹介して、弱相場を利用して仕込みに入って頂こうとも考えているところです。 まずは1日目に枠の1割を使って打診買いを入れ、2日目には枠の2割を使い、3日目には3割を使って仕込んで、全体が強相場に転換したら、追撃買いを入れて超大相場に付いて行くのです。 いずれにせよ、目先潮目の変化の時が近づきつつある様です。 お急ぎご入会頂いて、夏相場での大儲けを意識して、上手く流れに乗って頂けたらと思います。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 7/5 ヘッジの為の225先物売り建て、33,230円からその後の安値32,030円まで3.6%下落。 6/28 14:35メール配信の(5250)プライム・ストラテジー、配信時3,430円から7/4の4,655円まで36%上昇。 7/3ストップ高買い気配! 6/19 ヘッジの為の225先物売り建て、33,690円からその後の安値32,250円まで4.3%下落。 6/7 ヘッジの為の225先物売り建て、32,210円からその後の安値31,410円まで2.5%下落。 6/5 11:06メール配信の(6182)メタリアル、配信時1,697円から6/23の2,279円まで34%上昇。 ■225先物売買会員ペー...

ドテン攻めの好機、お教えしますよ。

   ↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 巷では、本日10日にETFの分配金捻出売りが峠を越えて、需給面の悪材料通過で押し目買いが入り反発を期待する声がありますが、果して・・・ 今の状況は、外人投資家が直近3週間で総額が1兆2千億近い先物売りを出しており、6月の連続の買いに対して真逆のスタンスとなっていますからね。 外人勢は、買い姿勢の時は「現物」で買いますが、両睨みのスタンスの場合は、「先物」を優先する傾向があり、先物売りは裁定買い売りを誘発し、下げ方が急になる傾向がありますので、気になるところです。 まだまだ、先物売りが続くのかに要注目です。 そんな事も気にしながら、当倶楽部の会員様には、33,230円どころで建てた先物売りヘッジを、突込み局面で少しずつ決済利益確定しながら、強相場転換の時を待って頂いているところです。 この強相場転換のタイミングは、毎晩紹介している“先物転換値”が先に教えてくれますので、それに則って立ち回ればいいだけの事ですからね。 明日なら、先物が22,○○○円以上で引けて来たら、強相場転換の可能性がグググッと高くなるという事です。 その前には、必ずといっていいほど目先セイリングクライマックス的な動きが出て来るものですので、その局面では、夏相場に向けて主役と成り得る訳有り銘柄を新たに紹介して、「三段構えの買い下り」で臨んで頂こうかと考えているところです。 1日目は枠の1割を使って打診買いを入れ2日目には枠の2割を使って買いを入れ、3日目には3割を使って・・・って具合で買いを入れ、全体の「コツン」底打ちを待つのです。 この「三段構えの買い下り」をする事で、リバウンド取りから一気の急騰相場へと、頭から尻尾まで全部を取りに行くのです。 また、この「三段構えの買い下り」は既報銘柄にも応用出来ますので、新銘柄を紹介する時が、「コツン」のタイミングにほぼ近いという事になるのです。 とにかく今は、外人勢の先物売りによる売り叩きを警戒しつつも、いつでも強気に臨む心の準備を進めながら、両睨みで流れを観ながら付いて行く時だと観ていますので・・・ まずは、先物ドテン買い決済のタイミングと、夏相場の主役銘柄を攻めに入るタイミングを見計いたいところですけどね。 その見計いの基...

相場はある日突然豹変しますからね。

  ↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 日経平均、6/27終り値を下回って引けた事で目先二番天井の可能性が高くなっています。 ・・・が、市場ではETF分配金の支払期日が10日という事もあり、10日(月)でひとまず売りは止まるという見方もある様です。 とはいえ、まだまだGPIFのリバランスの売り物が残っている様ですし、何より欧米株がここに来て利上げ長期化による景気減速懸念が強まり、調整色を深めて来ましたので、その悪影響もありますので、ここからの動向には要注目です。 そんな中、当倶楽部では33,230円どころで建てて頂いた先物売りヘッジを、ここからは突込み局面で少しずつ決済利益確定しながら、買い下り決済する形で流れに付いて行って頂こうと思います。 今の日本株は外人勢にとっては魅力的みたいですので、いつ突然に買いに回るやも知れませんので・・・ そして、セイリングクライマックス的な動きが観えたタイミングで、次なる上げ相場の中心と成りそうな訳有り個別銘柄を先に紹介し、こちらは「三段構えの買い下り」で対処しながら、全体の強相場転換の時を待つのです。(1日目は枠の1割を使い打診買いを入れ、2日目は2割、3日目は3割という具合に買いを入れる。) その強相場転換の時は、毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”が先に教えてくれますので・・・ 「天底など誰にも分らない」からこそ、半歩先に手を打ちながら、次なる攻め時、強相場転換の時を待つのです。 もちろんの事、強相場に転換しそうな時には入手した多くの新銘柄の中から、より大きく育ちそうな訳有り銘柄を一挙公開して強相場に付いて行く態勢を取って頂きますけどね。 いずれにせよ、ここからは次の潮目の変化を意識しつつ上手く立ち回りながら、次の潮目の変化の時を待つ局面だと観ていますので・・・ チョット早いですが、お早めに入会して頂いて、次なる絶好の買い場と、次なる主役銘柄の紹介をお待ち頂けたらと思います。 その時はある日突然来ると観ていますので・・・ 225先物売買をなさっている方は、ドテン買いの好機を先に“先物転換値”が教えてくれますからね。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 7/5 ヘッジの為の225先物売り建て、33...

今回もまた、“先物転換値”が大儲けさせてくれそうです。

 ↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 想定通りにというか、“先物転換値”通りに弱相場へと転換した日経平均。 会員様には33,230円どころで先物売りヘッジを掛けたり、先物をドテン売り建てして頂きましたので、今回も上手く潮目の変化を先取りして大きく儲ける事が出来そうです。 あとは、次なる攻め時、強相場転換の好機、ドテン買いのタイミングを待つだけです。 その好機も“先物転換値”が先に教えてくれますので、それに従って立ち回ればいいだけの事ですけどね。 その好機のタイミングで、また新たな流れを読んで新銘柄を一挙公開し、次は強相場に付いて行く態勢を取って頂きます。 いずれにせよ、この“先物転換値”があるからこそ、潮目の変化を半歩だけ先取りして立ち回って頂いていますので、その投資効率は桁違いのものになっていますからね。 今回の調整は、GPIFのリバランス売りや、明日7日、週明け10日とETF分配金支払い決算日となる事から、想定外の急落に伴う値幅調整もありそうですからね。 ここまで先物主導で上げて来た相場ですので崩れ易いのは間違いありませんので・・・ とにかく、先物で大きく儲けたい方、潮目の変化を上手く捉えてより効率良く稼ぎたい方は、お急ぎご入会下さい。 次の攻め時、ドテン買いの好機は、この“先物転換値”が先に教えてくれますので。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 7/5 ヘッジの為の225先物売り建て、33,230円からその後の安値32,560円まで2.0%下落。 6/28 14:35メール配信の(5250)プライム・ストラテジー、配信時3,430円から7/4の4,655円まで36%上昇。 7/3ストップ高買い気配! 6/19 ヘッジの為の225先物売り建て、33,690円からその後の安値32,250円まで4.3%下落。 6/7 ヘッジの為の225先物売り建て、32,210円からその後の安値31,410円まで2.5%下落。 6/5 11:06メール配信の(6182)メタリアル、配信時1,697円から6/23の2,279円まで34%上昇。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 2023年の損益幅の差引トータルは+10,120円 7/6現在、33,...

“先物転換値”が教えてくれますよ。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 日経平均、先週の5日線割れに続き2度目の5日線割れとなっています。 2度目の5日線割れは短期的な浮揚力が弱まって来た事を意味しますし、続いて5日線が下向きに転換すると、短期的には調整波動に入る可能性が高くなりますので、警戒したいところです。 ちなみに、明日なら、先物が33,×××円以下で引けて来たら弱相場転換の可能性がグググッと高くなりますけどね。 そんな展開を読んでか、訳有り個別の多くが総じて値を消す動きを観せています。 ここに来ていい感じの上げ足を観せていた銘柄も、意識的に手を抜き、目先利喰い売りを出して勢いを弱めている様です。 これら一連の動きを観ても、目先調整の可能性は高いと思われます。 また、欧米では利上げ継続による景気悪化を気にし始めている様ですし、中国では経済悪化を懸念する動きが出ていますし・・・ こうなると、期待で買われた日本株にも、夏に掛けて反動の動きが出るのではないかと・・・ ただ、その反動の動きこそが、絶好の買い場となりますし、その買い場を作る為に調整を入れさせると観ていますけどね。 いずれにせよ、ここはかなり重要な局面だと観ています。 日経平均が先々5万円相場を目指す為に必要な足場固めを断行する局面が必要だと思いますので、まさにこの局面がそれに当るのではないかと考えるところです。 とにかく、会員ページで毎晩紹介している“先物転換値”が半歩先に潮目の変化を教えてくれますので、それに従って立ち回ればいいだけの事ですからね。 先に波乱の兆候を教えてくれたお蔭で、これまで幾度も救われた経緯がありますので・・・ さー、どのタイミングで故意の売り叩きが出るのか注目したいところです。 弱相場転換となってからか・・・ それとも、明日突然に・・・ お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 6/28 14:35メール配信の(5250)プライム・ストラテジー、配信時3,430円から7/4の4,655円まで36%上昇。 7/3ストップ高買い気配! 6/19 ヘッジの為の225先物売り建て、33,690円からその後の安値32,250円まで4.3%下落。 6/7 ヘッジの為の225先物売り建て、32,210円からその後の安...

ここでの見極めは、かなり重要になって来ますからね。

 ↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 日経平均、上げたり下げたりで高値更新中の中、今日は単なる一服安の日だったのか・・・ それとも、欧米の景気悪化や中国経済悪化の影響で、期待で買われた日本株の反動安を気にした動きが出始めたのか・・・ そんな変化を先に教えてくれるのが、会員ページで毎晩紹介している“先物転換値”。 明日なら、先物が33,×××円以下で引けて来たら、弱相場転換となり日経平均の目先二番天井打ちはほぼほぼ確定する事になりそうですからね。 そうなれば、想定外の突込み波乱もありそうですので、警戒したいところです。 また、その波乱の局面は、絶好の買い場となるでしょうから、買い場を与えてくれる突込み波乱となりそうですけどね。 その買いのタイミングを先に教えてくれるのも、“先物転換値”なのです。 いずれにせよ今は、微妙な局面に差し掛かっていますので、“先物転換値”で潮目の変化を先取りしながら、流れに付いて行きたいところでもあるのです。 この強相場のまま、今の高保ち合いを上放れる事になれば、一段の強さを見せつつ大きく上値を追う事になりますので、ここでの潮目の変化の見極めは、かなり重要になりますので・・・ とにかく、ここでの見極めが、今年後半のパフォーマンスに大きく影響する事になりますので、要警戒です。 如何に立ち回るか分らない方は急ぎご入会頂いて、紹介してある“先物転換値”に則って立ち回ればいいだけの事ですからね。 護り時も攻め時も半歩先に教えてくれるのが、この“先物転換値”ですので・・・ お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 6/28 14:35メール配信の(5250)プライム・ストラテジー、配信時3,430円から本日7/4の4,655円まで36%上昇。 7/3ストップ高買い気配! 6/19 ヘッジの為の225先物売り建て、33,690円からその後の安値32,250円まで4.3%下落。 6/7 ヘッジの為の225先物売り建て、32,210円からその後の安値31,410円まで2.5%下落。 6/5 11:06メール配信の(6182)メタリアル、配信時1,697円から6/23の2,279円まで34%上昇。 6/2 14:18メール配信の(7367)...

稼げるうちに目一杯稼ぎまくって下さい。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 週明け、月替り初日の日経平均は、米株高と日銀短観を好感し、47円だけ高値を更新。 今年6番目の上げ幅に。 ここからは、日経平均の高保ち合いを如何に上放れるのかに注目したいところです。 そして、毎晩紹介する“先物転換値”が弱相場転換を教えてくれるまで、淡々と強相場に付いて行くだけです。 そんな中、6/28に日経平均が弱相場から強相場に転換するタイミングで新たに紹介した(5250)プライム・ストラテジーは、本日ストップ高買い気配となり一気に青天井を駆け上がる強~い動きを観せて、わずか4日間で30%を超える急上昇を見せてくれています。 他の紹介銘柄達も7月に入り大きく動意づく銘柄が続出し、これら動きを観ても紹介銘柄達の入れ喰い状態は近い様に思えます。 そして、今日も新たに訳有りの短期値幅取り銘柄を紹介しておきました。 この訳有り銘柄も短期で一気に値を飛ばしそうです。 いずれにせよ、今は年に数回しかない個人投資家好みの銘柄が大きく値を飛ばす時でもあるのです。 だからこそ、儲けれるうちに目一杯儲ける為に、より効率良く値幅が取れる銘柄を紹介しガンガンに稼ぎまくってもらうのです。 更に、短期値幅取りで得た利益で、大本命の「中期株価3倍取り銘柄」を買い入れて、超大相場を取って、利益を更に何倍もの利益に増やすのです。 その増やした利益が“財”となり、長く皆様の大切な資金となるのです。 とにかく、急ぎご入会下さい。 取れるうちに、儲けれるうちに目一杯稼いで頂きますので・・・ お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 6/28 14:35メール配信の(5250)プライム・ストラテジー、配信時3,430円から本日7/3の4,580円まで34%上昇。 本日7/3ストップ高買い気配! 6/19 ヘッジの為の225先物売り建て、33,690円からその後の安値32,250円まで4.3%下落。 6/7 ヘッジの為の225先物売り建て、32,210円からその後の安値31,410円まで2.5%下落。 6/5 11:06メール配信の(6182)メタリアル、配信時1,697円から6/23の2,279円まで34%上昇。 6/2 14:18メール配信の(7367)...