日経VIの低下、気になります。
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
米国で「逆イールド現象」(短期金利>長期金利)が起きたのが確か2022年の4月の事。
過去50年で、この逆イールドが起きてから11ヶ月目あたりから本格的に景気後退に入ると言われていますからね。
その11ヶ月目に近づきつつありますので、景気後退入りが気になるところです。
そして、日本では、日経VIが2021年7月6日以来「16」以下をつけて来ています。(28,643円)
当時株価は下げ過程にあり、ボラの低下か、株価の下値不安低下か・・・というところでしたが、結局どちらでもありませんでした。
その後、8月20日(金)に目先底(27,013円)でコツンとなり(日経VIは21.51)、値ごろ感や日本株の出遅れ感から買い進まれて、9月14日(火)に目先天井(30,670円)をつけるまで上昇した経緯がありましたからね。(日経VIは20.59)
さてさて、今回の日経VIの低下は何かの兆しなのか、心静かに見守りたいところでもあるのです。
明日、先物が27,○○○円以上で引けて来れば状況はガラッと一変しそうですよ。
そんな中、超大相場型銘柄の情報が前引け後に飛び込んで来ました。
その情報内容を観て、すぐに昨年7月に紹介し超大相場を狙って頂いた(4575)キャンバスを思い浮べた次第です。
そして、私のDNAが訴え掛けて来たのです。
「この銘柄は“キャンバス”以上のポテンシャルを秘めている」と・・・
だから、躊躇する事なく、後場から参戦して頂いたのです。
いい感じで動意づき始めていましたので、“キャンバス”同様ストップ高からのスタートに上手く乗っかる事が出来そうだったからです。
この超大相場型の新銘柄が、今年の一番出世株の筆頭に踊り出るものと確信しています。
少なく見積っても、半年で株価3倍、一年で5倍もあると観ていますので・・・
これこそが「株で財が築ける」数少ない超大相場型銘柄だと考えています。
お急ぎのご入会、ご参戦お待ちしております。
■極秘個別情報会員ページの紹介履歴
12/1 12:30メール再度配信の(4575)キャンバス、配信時1,113円から本日2/8の2,068円まで86%上昇。
※1/30にストップ高!
7/6 9:00メール配信の(4575)キャンバス、配信時597円から本日2/8の2,068円まで246%上昇。
1/10 11:00メール配信の(2998)クリアル、配信時2,114円から本日2/8の2,860円まで35%上昇。
1/10 11:00メール配信の(5129)FIXER、配信時2,209円から1/16の3,095円まで40%上昇。
※1/13にストップ高!
1/10 11:00メール配信の(6946)日本アビオニクス、配信時3,650円から2/1の4,160円まで14%上昇。
■225先物売買会員ページの紹介履歴
1/23現在、26,420円の買い建て継続中。
2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円
2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円
2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円
2019年 損益幅の差引年間トータルは +7,280円
2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円
■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴などの
↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。
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1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
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