第二のマイクロ波化学は・・・
トップページ左の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
家電量販店の業績が市場予想を上回った事で、個人消費は底堅いとの見方が広がり、NYダウは続伸で戻り高値を更新。
一方、祝日明けの日経平均は材料難の中、ノコギリ型上昇トレンドで今回の反発でも直近戻り高値を更新。
ただ、高値更新の翌日には一服安する傾向があり、明日は如何なる展開になります事やら・・・
また、先物は11/11の28,270円の戻り高値を更新しましたので、次のターゲットは9/13の28,400円という事になり、その次は8/17の29,190円という事になります。
ここまで来れば、今年の年初来高値(1/5の29,270円)が射程に入ります。
いずれにせよ、日経平均は早めにポイントである28,500円を明確に上抜けて、ノコギリ型上昇トレンドを卒業して、TOPIX同様、強い上値追いを観せてもらいたいところです。
そんな中、当倶楽部の会員ページで紹介してる訳有り個別銘柄達は、皆一応にいい感じで動意づいており、特に先週と今週に新たに紹介した2銘柄は、今にも飛び出さんばかりの動きを観せています。
今日のところは、日経平均の急伸もあり目立ってはいませんが、日経平均が小動きとなれば、この手の訳有り銘柄が一気に値を上げ短期値幅取りの動きを観せる事になりそうです。
さー、ここからも短期値幅取り狙いの訳有り銘柄を攻めまくりますよ。
全体の強さに乗りつつ、より効果的に値幅が取れる訳有り個別を狙い撃ってガンガンに儲けまくるのです。
また、ここに来て超がつくほどの足の早そうな訳有り銘柄の情報が飛び込んで来ました。
相場状況を観ながら、地合を観ながら、適時紹介し目の覚める様な急騰相場を取って頂こうかと考えているところです。
とにかく、ここは投資効率を一番に考えてガンガン資金を回転し稼ぎまくる時だと思いますよ。
さてさて、“第二のマイクロ波化学”はどの銘柄になりますやら・・・
あの銘柄か、それとも紹介したばかりのあの銘柄なのか・・・
全ての紹介銘柄達があのマイクロ波化学みたいになったりして・・・(笑)
お急ぎのご入会、お待ちしております。
■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴
11/14 9:31メール配信の(9227)マイクロ波化学、配信時1,571円から11/21の3,105円まで98%上昇。
※11/14と11/16にストップ高。
10/25の夜掲載の(9552)M&A総合研究所、翌日寄り付き5,960円から11/4の7,810円まで31%上昇。
10/27 ヘッジの為の225先物売り建て、27,400円からその後の安値26,930円まで1.7%下落。
10/7 ヘッジの為の225先物売り建て、26,770円からその後の安値25,860円まで3.4%下落。
10/4 12:54メール配信の(9227)マイクロ波化学、配信時931円から10/12の1,361円まで46%上昇。
9/29 9:57メール配信の(3856)Abalance、配信時2,258円から11/21の3,180円まで41%上昇。
※11/15にストップ高。
■225先物売買会員ページの紹介履歴
11/14現在、27,990円の売り建て継続中。
今年の損益幅の差引トータルは22,030円(11/14現在)
2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円
2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円
2019年 損益幅の差引年間トータルは +7,280円
2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円
超高速売買会員ページの直近の紹介履歴などの
↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm
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○有価証券等に係るリスク
投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
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